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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
だがしかし 竹岡

竹岡が舞台になっていると言われている、だがしかし。

面白そうだ。

よって、ちょっと見てみる。

 

B級といったら失礼だが、B級な駄菓子を巡る面白いアニメ。

誰もが感じたあることや、トリビアなど、見ていて楽しい。

そして、その舞台が、昭和を感じさせる、のんびりとした空気が流れる町。

駄菓子はやっぱりこのような昭和の時間が在る町で売られているのがいい。

そして

今の時代に作られるアニメ、漫画の舞台が

日本の中でも、まだ健全な時間が流れている田舎であることがいい。

 

 

 

 

改修を待つ三柱神社。

向拝に伊八の彫刻もある神社。

なんとか改修してくれることを祈願したい。

このアニメにも神社は必要だし。

 

 

| | 22:28 | comments(0) | - |
千葉市民ギャラリー 山口マオ「絵本とイラストレーションの世界2」

平昌オリンピックが毎日行われている。

今晩行われるスキージャンプラージヒル。

なんといってもスキージャンプの葛西選手が気になる。

唯一テレビで生で見たいと思う。

超人的鳥人。

その姿見ているだけで、いい。

スポーツはいい。

 

そんなオリンピック開催されているさなか、

稲毛の千葉市民ギャラリーでは、山口マオの企画展が開催されていた。

明日が最終日だ。

危ない危ない。

 

猫猫猫 ときどき わに いぬ とのさまがえる。

一言でいうと、いい。

いい、企画。

 

 

銅板の猫。

手を挙げているポーズがいい。

 

 

猫のパロディ。

私は猫はつらいよのポストカードを購入して帰った。

 

 

夜と猫。

この世界観も神秘的でいい。

 

 

カラフルなモザイクな夕陽。

房総の海なのだろうか。

これまたいい。

 

 

戦争ホーキ。

 

心が晴れた。

すっきりとした。

 

今度千倉まで足をのばして、海猫堂へ向かおう。

 

家に戻り、

羽生選手が金メダルを取ったことを知る。

よりすっきりした。

 

| アート | 20:09 | comments(0) | - |
本のメモ 中田花寿子 10万人に愛されるブランドを作る!

メモ

・会社やブランドを応援してくださるファンの方々を増やすことで

大手競合と互角以上に戦うことが出来る。

・生保業界はGNP 義理、人情、プレゼント

・消費者の購買意欲は、企業やブランドの人格に大きく影響される。

・理念がある 顔が見える 正直である Noと言える。

・行脚 全国どこへでも10名集まれば社長が伺います。

・愛されるブランドには、人々が語り伝えたくなる意外性のあるドラマやストーリーが

つきもの。

 

著者の中田さんが携わってきたブランドのカラーは緑。

この本の装丁も緑。

自分のカラーを持つのは素晴らしい。

| | 19:20 | comments(0) | - |
本のメモ 西岡常一 木のいのち 木のこころ 天

木のことをよく知ることは、自然を知ること、そして人を知ることになる。

幼少期から法隆寺の棟梁になることを宿命的に持って生まれ、そして生きた西岡さんの言葉は

深く、そして雄大な歴史を背負う重みがあった。

 

・神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず。

・明治維新のときの廃仏毀釈でみんな食えなくなってやめた。

・伽藍の造営には四神相応の地を選べ、堂塔を建てず伽藍を建てよ

・日本書紀には、宮殿建築には檜をつかえ。杉と楠は船、槙は死体を納める棺にせよ。

・生きてきただけの耐用年数に木を生かして使うというのは、自然に対する人間の当然の義務。

・中国には残念ながら木造建築は山西省にある仏宮寺の八角五重塔が唯一。

・日本でただ一つの八角三重塔は長野県上田市別所、安楽寺。

・鎌倉の様式には日本的感性がある。簡潔で力強い、斬新で控えめ。精神性がある。

自然を生かしつつ自分らの意思を表現している。

・室町時代に入って道具が進歩してくると華美に走り、構造が犠牲になる。

・薬師寺は四神相応に当てはまらない。欠相している。法隆寺が創建当時の七伽藍全部残しているのに、

薬師寺で残っているのは東塔だけ。

 

| | 08:40 | comments(0) | - |
本のメモ 宇佐美典也 肩書捨てたら地獄だった

或る先輩。

その人は私はてっきりその人が所属していた丸の内の大会社の社長に

あるものだと思っていた。

とにもかくにも聡明。

アメリカに行かれて、戻ってきたらあっという間に独立された。

その思い切りのよさに驚いたと同時に納得をするものもあった。

今でも迷ったときには相談に行く。

私の稚拙な話も聞いてくれるその温かさもある。

そのある先輩は、この本の著者とは、肩書を捨てた瞬間、(独立をした瞬間)は違っていたような

気がする。すでにそのころから自分ブランドを持たれていた。

 

以下メモ。

 

・これからの時代、会社はますます短命になり、一方で定年までの現役期間はどんどん延びる。

・自分のコンプレックスを武器にする。というお金の稼ぎ方もある。

・個性というものは同じものは二つとない。会ったこともないような誰かにまでそれを伝えるということは

大変に難しい。

・ブランドというのはその背景にきちんとした活動、積み重ねがあってこそ成り立つ。

・リストラの手法は従来の希望者を募集して退職をしてもらう希望退職の方式から、

人事評価の低い社員に狙いを定めて確実に追い込む常時リストラとでも呼ぶ手法へ。

・長期雇用が保障され、従業員がやりたいことができた当時の日本だからこそ、腰をそえてじっくり

開発に取り組むことができた。

・2030年に57歳が最多人口=団塊ジュニアへの覇権移動完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 23:24 | comments(0) | - |
本のメモ 南木佳士 生きてるかい?

久しぶりに寄った古本屋で、久しぶりに見た作者の名前。

そしてふと手にした本。

 

南木さんの本との出会いは浪人時代。

2浪のときに4浪の先輩が寮で読んでいたことを思い出す。

その先輩も南木さんと同じく医師の道に進んでいて、今は鴨川市に住んでいる。

ついつい先輩がこの本を書いているような錯覚に陥る。

南木さんの書く文章が、南木さんの語り口調だとしたならば、先輩の口調も似ている。

静かで、感情的にならず、どこか温かみがあって。

 

この本の中で、お盆に昔住んでいた家(今は廃屋になってしまった家)の前で

少人数でバーベキューをしていたら、今はもう亡くなってしまった人たちの多くの霊に包まれた

ような気がしたという話しがあった。

その感覚は大事にしたい。とふと思った。先祖や以前に身近に居た人たちを思う気持ち。

敬う気持ち。

 

以下メモ

・ひとはだれかの認証を得ないと生きている実感を失う。

・門松 冥土の旅の一里塚

・水死した若者の検死経験のある医者から、射精の跡が明らかだったと聞かされた。

泳ぎ続けると奇妙な多幸感を覚える。

 

 

 

| | 22:13 | comments(0) | - |
本のメモ 栗山英樹 伝える。言葉より強い武器はない。

私は子供の頃から日本ハムファイターズのファンである。

それには確固たる理由がある。

・祖父が日本ハム女子社員寮の寮長をしていた。

・小学生の頃、東京に引っ越しをし日本ハムが盛んに少年ファンクラブをアピールしていた。

・ハム屋さんが、チケットをよくくれた。

・幼少の頃に北海道に住んでいたよしみ。

 

この本は2013年の発行。2012年にリーグ優勝をし、大谷翔平を獲得したころ。

あっという間に月日は流れる。大谷翔平は今シーズンから日本にはいない。

 

車の中で聞くCD

・韓非子

・孫子

・菜根譚

・貞観政要

・言志四録

 

とりあげられていた本。

・「木のいのち木のこころ」法隆寺大工の最後の棟梁西岡常一さんの著書。

・「論語と算盤」渋沢栄一

・「ふくわらい」西加奈子

 

| | 22:42 | comments(0) | - |
本のメモ 大島公司 猟師、花火師、ときどき祭り

猟師、人間の本能が現れる仕事。

私はその生々しい仕事から目を背けてきた。

この本を読んでそれを痛感した。

鹿をさばくときの文章を読んでいて、目を閉じた。

自分のひ弱さ、それが身に染みた本。

 

・問題意識を持つことが大切で、問題がわかれば、あとは作業みたいなもの。

・だれかに評価されないと商品やサービスは存在できない、という消費社会の原則が、

評価されない人は存在できない。と人間そのものにも適用されているように感じる。

 

| | 22:26 | comments(0) | - |
本のメモ 大前研一 ニュースで学べない日本経済

2015年の書。

久しぶりに読んだ氏の本。

世界が目まぐるしく変わるなか、日本だけがまだ自分たちの狭い桶の中で、

足の引っ張り合いをしている気がする。

 

・2040年には多くのゴーストタウンができてしまう。

・日本の今の状態は低欲望社会

・20世紀の経済原論を振りまわしても市場は反応しない。

・起こる問題に対して何もしていない。

・テーマを決めて半日徹底的に調べる。

・海外企業は進出をしていい州といけない州がある。

・アメリカにAirpnpというサービスがある。先進国ではアイドルエコノミーが一般的。

・インバウンドアイデアではニセコと富士山静岡空港は好事例。

・日本に必要なのはブランド、価格設定能力。

・イタリアの地方創生モデル

 国破れて地方都市あり。約1500の小さい町や村が自前の産業を持って世界化し、経済的に自立。

 各地方都市が世界で1位のものを1つだけ作っている。値段が安い普及分野では競っていない。

 生産部門は切り離しても、デザイン部門は動かさない。

・どういう会社になりたいのかを先に定義すれば、進むべき道はいくらでもある。

 

 

 

 

 

 

| | 22:09 | comments(0) | - |
或る小春日和の日の伊八 

昨夜の雨は、朝までには上がっていた。

路面だけに雨の痕跡がまだ残る。

房総の伊八に会いに行く。

 

小春日和。

気温があがっている。もう春は近い。

昨日の雨が靄になり霞んだ町。

このぐらいの気温になると、東京湾ごしに房総半島から富士は見えないだろう。

 

大多喜の寶聚院。

車の参道が登れなくなっている。

道に土砂が崩れてしまったのだろうか。工事中。

そのあたりに、地元のおじさんたちが集まっている。

彫刻を見に来たのかい?

いまは閉まっていて見えないよ。

あそこが住職さんの家だよ。電話をしてみなさいな。

居たら開けてくれるかもよ。

おじさんたちはやさしく答えてくれる。

電話をしたところ、住職さんは法事に出ていた。

事前に連絡をしてくださいとのこと。土日は忙しいので、平日の方がありがたいとのこと。

わざわざ来ていただいたのに申し訳ないですねえ。

感じがいい電話での応対をしていただく。

 

いすみ市郷土資料館へ。

ここには熊野神社のお神輿があり、その彫刻が伊八。

間近に伊八の龍、鯉が見れる。細かく彫られたその技に驚嘆する。

神輿が小さいので、大きな伊八の作品に見慣れると小ささに愛おしさも生まれる。

 

 

 

 

睦沢町立民族歴史資料館へ。

企画展が開催されていて島村圓鉄の作品とともに伊八の欄間彫刻作品も展示されていた。

行元寺の波と似た形態。波に鯉が居る。波と鯉がともに踊っている。

ここで伊八の作品と出会えるとは思っていなかったので、純粋に嬉しかった。

作品には経年の磨き上げられた艶があって、その艶がまた作品に深みを与えている。

 

島村圓鉄は元禄期から享保期の彫士。新勝寺の光明堂、三重塔の彫刻を担当。

また大杉神社にも多く作品を残しているということを知る。

観明寺というお寺の作品が多く展示されていた。

 

三代目が彫った睦沢の八坂神社へ行く。

ここの境内の入り口に楠の木と、蘇鉄がある。

蘇鉄が楠と一体化しているのが、なんとも言えない造形を作り出している。

 

 

八坂神社の向拝の龍は、遠くから見ても存在感があった。

龍が睨めつけることで結界をつくり、魔物を入らせないようにし、神社を確固たる意志で守っている。

 

 

庫裏にも小品が密かにあった。

 

 

八坂神社にほど近い距離にある成就院。
本堂欄間に二代目の龍が居る。

扉のガラス越しにその姿を眺める。

 

 

昨日降った雨のせいか、ガラスが汚れていて、うまく見れなかったのが残念。

近所の子供がひとりで境内で遊んでいる。

何をしているのだろうか。

 

上総一ノ宮駅前の食堂で海鮮丼を食す。

駅前には地元の高校生たちが電車を待つ間にソフトクリームを食べている。

小春日和。

食堂のテレビでは、平昌オリンピックのフィギュアスケートの映像が流れている。

昨日のスキージャンプ競技が寒そうだったことを思い出す。

葛西紀明がまだ飛んでいる。素晴らしい。

 

飯縄寺へ再訪。

ここの天狗と牛若丸の作品は、とにかく素晴らしい。

立体感に圧倒される。写真が撮れないのが残念。

拝観料300円では大満足。そして修繕のために必要。

伊八のある寺社は、そうする必要があると切に思う。

向拝の龍。こちらは写真を撮ってもいい。

 

 

 

人も思ったより多く来ていて、4、5組人が来ている。

誰もが見上げて感嘆している。

 

本堂の横の藪の前の陽だまりの中、猫がうたたねをしている。

気持ちよさそう。牛若丸の夢でも見ているのか。天狗の夢を見ているのか。

 

 

高滝、光厳寺。

人気がない無住のお寺。

ここにも密かに伊八の龍がいる。

建て替えても、伊八の龍だけはそのまま移管したのだろう。

その姿勢が素晴らしいことだと思う。

 

 

 

小春日和の中の伊八を巡る旅を終える。

 

 

| | 02:45 | comments(0) | - |