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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 横木安良夫 サイゴンの昼下がり

ネットの古本屋さんで購入。

その本はサイン本だった。

たまにある光景。

どのような経緯で、古本屋さんに渡ったのだろうか。

サインをもらった人に何があったのか。なぜ。

結論のない、想像を巡らせる。

 

少年が雨でつるつるに光っている場所で、ズボンを半分ずり下げ、お尻をまるだしにして猛ダッシュ。

お尻がソリになり滑走する。

素朴な遊び。屈託のない笑顔。

 

ニャチャンからの旅が終わって日本に帰ってきて新聞を近視の眼鏡をかけたままでは読めなかった。

あまりにも突然に。老眼になった。

 

 

 

 

 

| | 22:11 | comments(0) | - |
本のメモ 小泉八雲 明治日本の面影

美しい文章。

読んでいて体に浸みていく。

 

・日本人は本質的に芸術的な魂の持ち主。子供のときから漢字を書くという難しい技でしつけられているから。

・出雲=ここは一民族の父なる神を祀った社。出雲では火葬は滅多に行われない。

・諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽

 すべてははかない、生まれたからには死なねばならぬ、生まれたものは死んだものである、

 そして死んだものは寂滅を楽しみとしているのである。

・猫は、船乗りに言わせると、お化けを遠ざける効用がある。

・「憶うものも、憶われるものも、みなわずか一日のことなり」

・西洋の発明を自分の趣味にあわせて作り変えてしまう。

・春または秋の朝、日が昇ったばかりの時刻に、ようやく晴れようとする青い朝靄に包まれた日本の山あいの村、

海辺の村の光景ほど美しいものはない。

・富士=美というものの人間の理想のすべて、死と苦痛の力によって創造されてきたのではないだろうか。

 

 

| | 07:56 | comments(0) | - |
本のメモ 堀江貴文 99%の会社はいらない

会社の本棚に置かれていた本。

シニカルに存在していた。

 

以下メモ。

・忙しくて不幸だと感じている人=他人の時間に縛られている。幸せは自分の時間をいかに生きるか。

・自分を差別化するツール

・google 20%ルール

・つかえない営業なんていくらいてもしょうがない。

・テレビにはブランデイングとアンプリファイアの二つの価値がある。

・755を活用。

・ネットをつかって自分で調べる。

・成功する人は身の丈に合わないチャレンジをしている。

・スマホと連動した舞台。人狼ゲーム。

・伝え方が9割

 

| | 06:47 | comments(0) | - |
本のメモ 金田一春彦 ケヤキ横丁の住人

人間的な文章。

素直な文章。

 

青年期に純に恋をしていた人のことが、赤裸々に書かれている。

その人たちと歳をとってからまた出会う。

そこには過ぎ去りし日々が蘇る。

 

 

父、京助に対するリスペクト。

現実的な母。

石川啄木を巡る話しは、人間味があって面白い。

 

山梨県をたたえる

という文章がある。

この文章が観光キャンペーンに使われている。

随筆とポスター。

いい使われ方。

こんなポスターを作ってみたい。

 

 

| | 07:55 | comments(0) | - |
本のメモ 崎山克彦 何もなくて豊かな島

フィリピンのコオハガンという島。

ここで暮らす人たちは、時間とお金に縛られることなく日々生きている。

自然の一部になって。

 

この本で薬を貰いに来る人たちのことが多く書かれている。

私も多くの薬をインドネシアに居たときに渡したことを思い出した。

 

気が狂ったかのように暴れる人。

狐憑きのような状態。

このような話もよく聞いた。

 

蚊、蠅は敵意を持っていると寄ってくる。

 

インドの格言。

「人生には学びの時期、社会で学んだことを社会に返す時期があり、そしてそれを経て自分だけの世界を得るために森に入る」

 

闘鶏の大会で負けた島民の言葉

「ハッピネスと悲しみはいつも隣り合わせさ」

 

| | 07:22 | comments(0) | - |
細田守2本

SUMMER WARS

 

 信州上田市が舞台。のんびりとした私鉄が走る日本の美しい原風景。

 朝顔の浴衣。

 夏休みに行われるいろんなWAR。

 リアルとバーチャル。AIと人間。花札。数学の世界。そして高校野球県予選。

 

 自分の誕生日はいったい何曜日だったのだろうか?

 

おおかみこどもの雨と雪

 

 おとぎ話のように瞬く間に過ぎ去る12年。

 春夏秋冬、日本の美しい景色が描かれる。

 

 山を襲う集中豪雨が描かれている。

 西日本の集中豪雨を彷彿させる。

 

 山の主が山を守る。

 掟が顕在し、掟に従って生きる必要性があることがわかる。

 

 

| 映画 | 15:29 | comments(0) | - |
本のメモ 沢木耕太郎 一号線を北上せよ

ベトナムに行くために、いろいろと本を読もう。

紀行文がいい。

ネットで調べると沢木さんの文章があることを知った。

読んでみよう。

 

近藤紘一のことが書かれている。

異国に住んでいた時、氏の文章を読んで、心が震えたことがあった。

物悲しい話しだった。

内容はすでに忘れてしまった。

人は忘れやすい生き物。

 

・戦時下のサイゴン。人々のエネルギーによって魅力的な都市空間が生み出されていた。

・ニャチャンの北にダムという大きな市場がある。ポー・ナガールにはチャンパというかつてこの地で栄えた国家の遺跡。

・ホイアン 古い中国風の仏教寺院がある。

・そして、谷弥次郎兵衛の墓が水田の真ん中にある。1647年の死。ホイアンの恋人に会いたくてその道の半ばで倒れた。

この彼の墓は母国の方向を向いている。

・ホイアンは昔ヘイホと呼ばれていた。

・古いペルシャの書「カーブース・ナーメ」にある一節。

若いうちは若者らしく、年をとったら年寄りらしくせよ

 

 

林芙美子の浮雲を読もう

 

 

水田に居る鳥。白鷺。

日本にも多く居る。

彼らは長い尾をなびかせながら飛んでいく。

人の気配を感じるとすぐに飛んでいく。

 

 

| | 10:25 | comments(0) | - |
死について金田一春彦さんが書いていたこと

金田一春彦通りがある、甲斐大泉。

その土地は八ヶ岳、南アルプス、そして遠くに富士が見える美しい場所。

その場所に日本の方言の研究についやされた蔵書などが寄贈された図書館がある。

 

死についての随筆があった。

 

病床にいた。

ある時夢を見た。

夢の中で列車に乗っていた。

そこには歳をとった人たちがつまらなそうな顔をして列車に揺られていた。

夢の中で、直感でその列車は死に向かっている列車であると感じた。

死に至る列車。

どこが終着点なのか。

はやく到着したいような、したくないような。

その時に奥さんや病床に居た人たちの呼びかける声が聞こえた。

その声を聞いたとき、これも直感で助かったと思い、目が覚めた。

氏は書く。

ただ残念なのは一緒に乗っていた人たちがつまらなそうな顔をしていたということ。

 

死に至る列車に乗っている人たちがつまらない顔をしているのは

それは確かに哀しいことだ。

 

氏の随筆をもっと読みたい。

そう思った。

 

 

| 雑感 | 21:48 | comments(0) | - |
本のメモ 槇文彦 見えかくれする都市

街の成り立ちを知ることは、日本人の心の奥に潜む意識を知ることでもある。

 

以下メモ。

・日本はすき間が多い。

 すき間を意識的に残す態度。建物と建物、建物と道路との間に新しい緊張関係をつくり出す。

・風水はもともと墓の位置、方位を決定する学問。

・家相という思想の存在。

・道が一点に集まらないということは、我々にとって中心という概念は、空間を組織化する際の関心の外にあった。

・我々の都市は巨大な村落といわれる。

・まわりに小高い山があり、田畑のなかに家並みが浮かび、そのなかを小川が流れ、まちのはずれには鎮守の森が控えている。

これが故郷のイメージ、心象風景。

・サエノ神は外部から厄災が侵入するのをサエキリ、追いはらう役割を担っている。

・日本には昔から周囲の山を生どって借景とする造園手法があった。

・アイストップ=富士、筑波、丸山、愛宕山、神田山、湯島台、忍ヶ岡。

・町々からは緑に映えた赤い社や寺のいらかが見上げられた。台地の端部に古い稲荷社が置かれる。サエキリの役目。

・神体山 林相が美しい山。おわんを伏せたような盛り上がった形体語りかけ情を宿すことができる大きさ。

・集落が山ふところに抱かれる姿は、山との初源的な関係を示す沖縄の腰当(くさて)思想に通じる。

・神社への参道は聖域への奥行を深くし、鳥居、狛犬、注連縄、紙垂などによって結界がはられる。ケの時は目立たないが、

ハレのときはその存在が浮かび上がる。

・塀という言葉は仏教の伝来とともに日本に入ってきた外来語。それまでは垣しかなかった。

・日本の境界は仕切るだけ。

・「奥」抽象的に深いこと。事が深遠で測りがたい。意味を持つ。

・奥は沖から出てきた言葉。

 

 

| | 09:06 | comments(0) | - |
本のメモ 増田寛也 地方消滅

2014年に話題になった書。

私がちょうど海外に行っていた頃と重なる。

当時は若い人が多い場所に行っていたこともあり、この本で取り上げられている状況が切実な課題であると気づいていなかった。

働き方改革ということがこの時点から言われていたことだということも知る。

遅すぎたかもしれない。

 

以下メモ

・現在の地方の雇用減少を辛うじて食い止めているのは医療・介護分野。

・地方は高齢者人口が停滞、減少。雇用吸収力も停滞、減少する。

・2040年、東京は388万人の高齢者。超高齢化社会。絶望的な医療・介護の人材不足。人口移動へ。極点社会。

・日本国内の経済構造はグローバル経済圏とローカル経済圏に分化、共存する。

・東京の100万人、知の偏在を解消し地方へ再配置。

・医療福祉施設、バスターミナルなどの交通施設、公的不動産の活用、住宅の一体的な再構築をした未来志向の都市モデル。

・時間ベースの労働管理から成果ベースの労働管理へ。働き方の多様化推進。

・若者が憧れるライフスタイルと雇用機会の提供。

・地方で大きなキャッシュフローは年金。

・フィンランドにはネウボラというワンストップサービスがある。

| | 21:20 | comments(0) | - |