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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 中村不折 僕の歩いた道

若き頃、東京にとにかく出る。という決心を持って働く。

稼いだお金をこまめに実家への小包みに忍ばせて貯金をした氏。

機会を見つけ、東京に出ることなる。当面のお金はなんとかなる。

飯田から東京に出るときは甲州街道を絵を描きながら歩く。

その時に初めて富士を見る。

初めて見る富士は印象深いもの。

 

いい話しのくだり。

| アート | 21:09 | comments(0) | - |
森美術館 新北斎展

残り3日。

もう終わってしまう。

最後の平日の夜、新北斎展へ。

20時までオープンしているのが嬉しい。

 

平日の夜はそれほど混んでいないだろうと高を括っていたが、チケット売り場は長蛇の列。

スマートフォンでチケットを購入してその列を離れ、引換所に直行した。

20分程度短縮できたか。

 

会場も多くの人で賑わっている。

鞄がぶつかって痛いんですけどと言ってキレテイル人が居た。

美術館で揉め事は避けたい。

人込みはストレスを産む。

ワタシはストレスを避け、並ばずに後ろから作品を眺めることにした。

 

鎌倉勝景図巻という作品が気に入った。

じっくりとこの絵巻を見たいと思った。

残念ながら、長い絵巻なので一部しか見れなかったのが残念。

北斎が実際に歩いて描いたとしたならば、その風景の今を辿りたいという想いに駆られた。

 

 

琉球八景という絵があることを知る。

どうやら北斎は実際には訪れてはおらず、本などを参考にして描いたもののようだ。

浮世絵でみる南国の風情。木の形が異なる。

これが新鮮。

江戸の人たちもきっとそう思ったに違いない。

 

 

近江八景。

桜色の雲が美しい。

ほっとするのはなぜだろう。

今日が小春日和だからか。

 

 

それにしても多作。

そして、いろんなテーマ、切り口のものを描いている。

その視野の広さがあったからこそ、(版元の要請も多かっただろうが)

北斎は時代を超えて、新たな発見がされるのであろう。

 

 

| アート | 22:17 | comments(0) | - |
市原アートミックス デイモン・ベイ フォト軸

父と母と必ず行くアート展、市原アートミックス。

上総牛久駅へ。

駅には里山列車がちょうど到着した時間。

多くの子供連れが、笑顔で降りてくる。

 

 

幸せな空気で満ち溢れている。

連絡をしていた五井行きの一両編成の列車がのんびりと少人数のお客さんを乗せて出発をする。

 

 

駅にある物干しざおに布団が干されている。

夜勤をした人が干しているのだろう。

微笑ましい風景。

 

駅近くのギャラリーでかこさとしさんの原画が展示されている。

小湊鉄道の絵とともに、小さな絵で、海苔巻きが描かれているものがあって、惹きつけられた。

身近にある食べ物。それで四季をつたえ、暮らしをつたえる。

写真が撮れなかったのが残念。

 

ちょっと歩いて古い街道に出る。

そこにデイモン・ベイさんの展示会がされていた。

扉にも小品が飾っている。

 

 

中に入ると、日本の美しい風景が和紙で刷られたフォト軸が飾られている。

 

 

私たちのまわりにある何気ない風景。

それが美しい風景であることに気づく。

 

一瞬一瞬、私たちが出会う風景が、愛おしくなる。

ちょっと角度を変えて日常をみると、この世界が素晴らしいものになる。

そして多分、優しい気分になるだろう。

 

近くのこがねやさんで、いちご大福、コーヒー大福、柿大福、そして、ドラヤキをいただく。

母はどうやら、ここの人と知り合いのようだ。

 

 

わらび餅をサービスでいただく。

気分がいい。

 

 

大福を食べながら、アートミックスの各会場を巡る。

旧月出小学校、旧里見小学校、湖畔美術館。

 

一日があっという間に過ぎていく。

 

袖ヶ浦の農作物売り場に行ってモノを選んでいるうちに陽が暮れていった。

工場の煙突の向こう側に大きな陽が沈んでいく。

陽が沈んだ後、遠くを見ながら父が言った。

 

見えとるぞ。あそこに。

 

ああ、影富士。

思ったよりその姿は大きく、しばらく見惚れた。

 

 

房総半島から見る影富士が好きなのだ。

そろそろ帰ろう。

 

 

 

 

 

 

 

| アート | 21:17 | comments(0) | - |
写楽の版画の裏の落書き

 

江戸博に展示してあった作品。

誰かが描いた落書き。

一般の人も描くという衝動があったということを知る。

楽しく思う作品。

 

こんな過去の人達の落書きを集めた展示会があったら楽しいだろう。

| アート | 21:07 | comments(0) | - |
GEAR

GEARを見に行く。

行こう行こうと思っていたが時間が経過した。

当日券を求めて見た。

 

劇が始まるまえの注釈が面白い。

ロボット工場が舞台。

電波が発生するとロボットに不具合が起こるために携帯電話を

お切りくださいとのアナウンス。

 

強風がおこり紙がまうシーンがある。

そのときの眼の保護のために、ゴーグルの貸し出しがある。

これも期待感をお客さんに植え付ける。

 

プロダクションマッピングを駆使して服の色と模様が変わる。

工場に動きがでる。

ロボットたちはいっさいしゃべらず、体の表現だけで進行していく。

体の表現力が素晴らしい。

パントマイム、手品、ブレイクダンス、ジャグリング。

その技のレベルが高い。

よって見ていて楽しい劇だった。

 

| アート | 15:06 | comments(0) | - |
千葉市民ギャラリー 山口マオ「絵本とイラストレーションの世界2」

平昌オリンピックが毎日行われている。

今晩行われるスキージャンプラージヒル。

なんといってもスキージャンプの葛西選手が気になる。

唯一テレビで生で見たいと思う。

超人的鳥人。

その姿見ているだけで、いい。

スポーツはいい。

 

そんなオリンピック開催されているさなか、

稲毛の千葉市民ギャラリーでは、山口マオの企画展が開催されていた。

明日が最終日だ。

危ない危ない。

 

猫猫猫 ときどき わに いぬ とのさまがえる。

一言でいうと、いい。

いい、企画。

 

 

銅板の猫。

手を挙げているポーズがいい。

 

 

猫のパロディ。

私は猫はつらいよのポストカードを購入して帰った。

 

 

夜と猫。

この世界観も神秘的でいい。

 

 

カラフルなモザイクな夕陽。

房総の海なのだろうか。

これまたいい。

 

 

戦争ホーキ。

 

心が晴れた。

すっきりとした。

 

今度千倉まで足をのばして、海猫堂へ向かおう。

 

家に戻り、

羽生選手が金メダルを取ったことを知る。

よりすっきりした。

 

| アート | 20:09 | comments(0) | - |
いちはら アートXミックス

1日目

 

市原へ。

里山の雰囲気が多い市原。

ちょっと車を走らせただけで、入梅前の太陽に照らされた新緑が美しい。

田んぼには田植えが終わったばかり。まだ背が低い稲。水面に空と雲と新緑が映っている。

そんな光景の中、車を走らせるだけで気分が軽やかになる。

悩んでいることが些細なことであることを、光景が気づかせてくれる。

 

ローカル線の色が濃い小湊鉄道沿いに分散して会場があるいちはらアートXミックスへ。

ゴールデンウイークの真っただ中ということもあり、人が多くでていて、どこの会場も賑わっていた。

車両が短い小湊鉄道にも多くの人が乗っている。

 

まずは里見駅近くの旧里見小学校の会場へ。

 

 

花壇の花が陽に照らされて美しい。

 

 

土のレストラン。

土の匂いを嗅ぐ。

土の匂いは、どこか懐かしい気がする。

確かに歳をとってから、土を弄るといことをまったくしていないことに気付く。

 

 

古い工具をつかったアート。

たこ星人という言葉が気にいった。

 

教室がアートの展示室になっていたり、コーヒーショップになっていたり、

ワークショップを行う場所だったり。

廃校もしくは移転した学校を使うことはいいこと。

小学生はもとより大人たちも集い、学べることは学び舎としての責務を全うしているといえる。

 

教室だから、各部屋には黒板があって、懐かしい文字が並ぶ。

 

 

小学校時代はなぜか、今から思えば一日が長かった。

思いっきり笑っていた。

駆けることも苦痛じゃなかった。廊下を走ってよく怒られたっけ。

今から思えば、その頃の先生は今の自分の歳より全然若かかった。

 

 

 

黒板に山頭火の文字を見つけた。

何年も山頭火という名前を忘れていた。

そして、山頭火のような生き方に憧れた自分を思いだした。

地方を巡り、いろんな風景を見て、いろんな人と出会い、詩を書く。

このような生き方をした近い時代の人は山下清かもしれない。

 

 

 

仲田絵美さんという方の写真と文章。

不確かな輪郭の写真と生きることの不確かさ。

いい文章だった。

 

 

階段の踊り場に鏡があって、贈の言葉が。

確かに小学校にはそんな備品が多々あった。

そして、大きな鏡は人から贈呈されるものだった。

 

 

月駅に行く。

ちょうど長い車両の小湊鉄道が入線してきたところだった。

4両。

こんなに長い車両の小湊鉄道を見たのは初めてだった。

最終車両がホームにたどり着かず、車掌さんが運転手さんに、

もうちょっと前へと手で合図をしていた。

ノンビリとした田舎の光景。

 

 

 

 

月駅の前に、森のラジオという作品が展示されていた。

小湊鉄道の詰め所が作品になった空間。

新緑に囲まれて、おとぎ話に出てきそうな光景。

 

 

 

 

 

受信機が置いてあって、ヘッドホンをすると、今の森の小鳥の囀りが聞こえてくる。

昔、千葉市科学館にあったサウンドバムというプロジェクトを思いだした。

音は人の想像力を高める。

 

 

 

いちはらクオードの森近くの地層と鯉のぼり。

自然が創り出す芸術には適わない。

太陽が一番明るいように。

 

 

旧白鳥小学校へ。

ここには市原ぞうの国のアジアゾウ「ゆめ花」が鼻で描いた作品が掲出されていた。

とにかくその絵と文字に吃驚した。

本当に絵をゾウが描いたのか?

ゾウはどのようにして描いたのか?

ゾウには絵心があるのか?

いろんな謎が頭の中を駆け巡る。

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=c6SQ7wT0Wfc

 

 

小学校で使用されていハンコがあった。

ハンコを押されたものはなんとなく神聖なる雰囲気、公式感があったことを思いだした。

金賞、銀賞。

 

公民館では中井精也の写真展をやっていた。

小湊鉄道がいろんな風景を作り出している。

一瞬の輝き。その瞬間。

 

 

 

 

飯給駅へ。

 

 

ここには駅前にトイレのアートが展示されている。

なんの変哲もない駅がアートによって人が集まる。

 

 

開放的なトイレ。

人は自然に還る。

 

近くの水田からはカエルの合唱が聞こえてくる。

 

ちょうど駅に小湊鉄道が駅に着き、数人のお客さんをおろし、

養老渓谷の方へゆっくりと進んでいった。

 

 

 

市原湖畔美術館へ。

カールステン・ニコライ:Parallax パララックス展が開催されていた。

 

視覚の錯覚。

暗闇の中で、広い空間に居るかのような感覚。

身体が宙に浮いたような。

デジタルアートで体感できる身体の浮遊感。

 

 

2日目

 

昨日回りきれなかったところに行こう。

今年のゴールデンウイークは天候に恵まれている。

春の太陽が生命の息吹をさんさんと照らす、美しい日。

生命の力を感じさせ、生きることの素晴らしさを感じさせる日。

 

 

五井駅の小湊鉄道の本社へ。

入ると、宿直室があって、布団が敷かれていた。

 

 

 

 

 

 

小湊鉄道の100年の歩み。

 

ちょうど五井駅から一両編成の列車が出発をするところだった。

 

 

 

 

牛久、内田エリアへ。

昭和41年に移転した内田小学校へ。

木造校舎がいい味を出している。

多くの刺繍の蝶が舞っている。

 

見ていて小泉八雲の蝶という文章を思いだした。

日本人は蝶を人として見做す。

確かに

番いでひらひらと舞うモンシロチョウを見て、恋人たちの愛を紡いでいる姿を想う。

 

 

 

 

畳でできた手帳カバー、財布の肌触りが良かった。

 

 

 

高滝湖のイチマルへ。

カラフルなトタンの小屋がならんでいる。

サーカスのような、空間。

そこには人々の微笑みどことなく儚さと。

 

 

 

足湯は残念ながら休業中。

この移動式足湯のアイデアは面白い。

 

あそうばらの谷へ。

タイガー立石が住んでいた民家。

 

 

 

 

養老渓谷の近くで鳴いている鳥なのか?カエルなのか?

クロクロと特徴がある声で鳴いていた。

 

最後は旧月出小学校へ。

途中の道に山藤の可憐な紫の花が見える。

今の時期に山に彩りを添える色。

 

 

 

来年も行こう。

天気がよければ。

 

 

| アート | 06:08 | comments(0) | - |
ggg 仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐

間に合った。

最終日。

銀座は職場から近いのに、行かない。行く気になれない。

人生からしたら大した時間じゃないのに。

迷ったらGO

お袋の言葉。

そうだ、迷ったらGO

 

 

 

 

いろんな富士がある。

この富士を見ただけで幸せな気分になった。

 

フジノヤマイ

 

| アート | 21:45 | comments(0) | - |
MEMO 日本を再発見するデザイン

2月、JAPANSHOPのセミナーに参加。

モノを買う人はインターネットでモノを買う。空間づくりは今まで以上に大事になる。

 

柏木博さんの日本再発見についての話しを聞く。

以下メモ。

日本の美意識とは何か?

日本の文化に潜んでいるもの

 

哀しみ、喜び、クラフト、心配り、コンパクト、カワイイ、フェミニン、フレキシブル

 

お金を渡すときに丁寧に渡す。紙に包む。

 

本を包む。スリップケースは海外にはない。

 

風呂敷 柔らかい

 

壊れたもの慈しみ

つぎを当てるのは、恥ずかしくない。

金継ぎ 呼継ぎ 

傷を残す。

 

千利休 竹花入

わざと水が零れる

 

 

 

ママチャリというものは北米にはない。

 

日本は手弱女文化。益荒男は明治からの文化ではないか。

鳥居清長の絵は男か女か、わからない。極めてフェミニン。

 

 

日本の美、を発見したのは外国から来た人。

Bruno Taut 商工省の招聘で来た人。桂離宮の美しさに気が付いた人。

Charlotte Perriand 竹の椅子

 

 

 

| アート | 07:10 | comments(0) | - |
スーパー浮世絵 江戸の秘密展

 

茅場町のスーパー浮世絵展へ。

ビルが全部アートスペースになっている場所。

エレベータに乗って上から下に降りていく企画。

スタートはお江戸日本橋。

 

 

江戸の四季。

一張羅をお洒落に着こなした江戸の人達。

不忍の池が冬の景色を楽しむ場だったことを知る。

 

 

江戸時代の娯楽のひとつ。

猿楽町の芝居小屋の賑わい。

 

 

役者の大首絵。

ブロマイド。

 

 

富嶽百景。

荒波の中の漁師と富士。

この富士はよくよく考えると雪があるということは冬、ということなのだ。

 

 

こんな屏風があったら怖い。

ホラーも江戸時代の娯楽。

 

 

画狂人北斎のお化け。

妖怪ウオッチの人気を考えると、日本人は江戸時代からお化けが好きなのだ。

 

 

吉原の格子窓から微笑みかける花魁。

 

 

 

浮世絵が動く、それによって江戸が近くなった。

いい企画展。

 

 

| アート | 23:27 | comments(0) | - |