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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
市原アートミックス デイモン・ベイ フォト軸

父と母と必ず行くアート展、市原アートミックス。

上総牛久駅へ。

駅には里山列車がちょうど到着した時間。

多くの子供連れが、笑顔で降りてくる。

 

 

幸せな空気で満ち溢れている。

連絡をしていた五井行きの一両編成の列車がのんびりと少人数のお客さんを乗せて出発をする。

 

 

駅にある物干しざおに布団が干されている。

夜勤をした人が干しているのだろう。

微笑ましい風景。

 

駅近くのギャラリーでかこさとしさんの原画が展示されている。

小湊鉄道の絵とともに、小さな絵で、海苔巻きが描かれているものがあって、惹きつけられた。

身近にある食べ物。それで四季をつたえ、暮らしをつたえる。

写真が撮れなかったのが残念。

 

ちょっと歩いて古い街道に出る。

そこにデイモン・ベイさんの展示会がされていた。

扉にも小品が飾っている。

 

 

中に入ると、日本の美しい風景が和紙で刷られたフォト軸が飾られている。

 

 

私たちのまわりにある何気ない風景。

それが美しい風景であることに気づく。

 

一瞬一瞬、私たちが出会う風景が、愛おしくなる。

ちょっと角度を変えて日常をみると、この世界が素晴らしいものになる。

そして多分、優しい気分になるだろう。

 

近くのこがねやさんで、いちご大福、コーヒー大福、柿大福、そして、ドラヤキをいただく。

母はどうやら、ここの人と知り合いのようだ。

 

 

わらび餅をサービスでいただく。

気分がいい。

 

 

大福を食べながら、アートミックスの各会場を巡る。

旧月出小学校、旧里見小学校、湖畔美術館。

 

一日があっという間に過ぎていく。

 

袖ヶ浦の農作物売り場に行ってモノを選んでいるうちに陽が暮れていった。

工場の煙突の向こう側に大きな陽が沈んでいく。

陽が沈んだ後、遠くを見ながら父が言った。

 

見えとるぞ。あそこに。

 

ああ、影富士。

思ったよりその姿は大きく、しばらく見惚れた。

 

 

房総半島から見る影富士が好きなのだ。

そろそろ帰ろう。

 

 

 

 

 

 

 

| アート | 21:17 | comments(0) | - |
写楽の版画の裏の落書き

 

江戸博に展示してあった作品。

誰かが描いた落書き。

一般の人も描くという衝動があったということを知る。

楽しく思う作品。

 

こんな過去の人達の落書きを集めた展示会があったら楽しいだろう。

| アート | 21:07 | comments(0) | - |
GEAR

GEARを見に行く。

行こう行こうと思っていたが時間が経過した。

当日券を求めて見た。

 

劇が始まるまえの注釈が面白い。

ロボット工場が舞台。

電波が発生するとロボットに不具合が起こるために携帯電話を

お切りくださいとのアナウンス。

 

強風がおこり紙がまうシーンがある。

そのときの眼の保護のために、ゴーグルの貸し出しがある。

これも期待感をお客さんに植え付ける。

 

プロダクションマッピングを駆使して服の色と模様が変わる。

工場に動きがでる。

ロボットたちはいっさいしゃべらず、体の表現だけで進行していく。

体の表現力が素晴らしい。

パントマイム、手品、ブレイクダンス、ジャグリング。

その技のレベルが高い。

よって見ていて楽しい劇だった。

 

| アート | 15:06 | comments(0) | - |
千葉市民ギャラリー 山口マオ「絵本とイラストレーションの世界2」

平昌オリンピックが毎日行われている。

今晩行われるスキージャンプラージヒル。

なんといってもスキージャンプの葛西選手が気になる。

唯一テレビで生で見たいと思う。

超人的鳥人。

その姿見ているだけで、いい。

スポーツはいい。

 

そんなオリンピック開催されているさなか、

稲毛の千葉市民ギャラリーでは、山口マオの企画展が開催されていた。

明日が最終日だ。

危ない危ない。

 

猫猫猫 ときどき わに いぬ とのさまがえる。

一言でいうと、いい。

いい、企画。

 

 

銅板の猫。

手を挙げているポーズがいい。

 

 

猫のパロディ。

私は猫はつらいよのポストカードを購入して帰った。

 

 

夜と猫。

この世界観も神秘的でいい。

 

 

カラフルなモザイクな夕陽。

房総の海なのだろうか。

これまたいい。

 

 

戦争ホーキ。

 

心が晴れた。

すっきりとした。

 

今度千倉まで足をのばして、海猫堂へ向かおう。

 

家に戻り、

羽生選手が金メダルを取ったことを知る。

よりすっきりした。

 

| アート | 20:09 | comments(0) | - |
いちはら アートXミックス

1日目

 

市原へ。

里山の雰囲気が多い市原。

ちょっと車を走らせただけで、入梅前の太陽に照らされた新緑が美しい。

田んぼには田植えが終わったばかり。まだ背が低い稲。水面に空と雲と新緑が映っている。

そんな光景の中、車を走らせるだけで気分が軽やかになる。

悩んでいることが些細なことであることを、光景が気づかせてくれる。

 

ローカル線の色が濃い小湊鉄道沿いに分散して会場があるいちはらアートXミックスへ。

ゴールデンウイークの真っただ中ということもあり、人が多くでていて、どこの会場も賑わっていた。

車両が短い小湊鉄道にも多くの人が乗っている。

 

まずは里見駅近くの旧里見小学校の会場へ。

 

 

花壇の花が陽に照らされて美しい。

 

 

土のレストラン。

土の匂いを嗅ぐ。

土の匂いは、どこか懐かしい気がする。

確かに歳をとってから、土を弄るといことをまったくしていないことに気付く。

 

 

古い工具をつかったアート。

たこ星人という言葉が気にいった。

 

教室がアートの展示室になっていたり、コーヒーショップになっていたり、

ワークショップを行う場所だったり。

廃校もしくは移転した学校を使うことはいいこと。

小学生はもとより大人たちも集い、学べることは学び舎としての責務を全うしているといえる。

 

教室だから、各部屋には黒板があって、懐かしい文字が並ぶ。

 

 

小学校時代はなぜか、今から思えば一日が長かった。

思いっきり笑っていた。

駆けることも苦痛じゃなかった。廊下を走ってよく怒られたっけ。

今から思えば、その頃の先生は今の自分の歳より全然若かかった。

 

 

 

黒板に山頭火の文字を見つけた。

何年も山頭火という名前を忘れていた。

そして、山頭火のような生き方に憧れた自分を思いだした。

地方を巡り、いろんな風景を見て、いろんな人と出会い、詩を書く。

このような生き方をした近い時代の人は山下清かもしれない。

 

 

 

仲田絵美さんという方の写真と文章。

不確かな輪郭の写真と生きることの不確かさ。

いい文章だった。

 

 

階段の踊り場に鏡があって、贈の言葉が。

確かに小学校にはそんな備品が多々あった。

そして、大きな鏡は人から贈呈されるものだった。

 

 

月駅に行く。

ちょうど長い車両の小湊鉄道が入線してきたところだった。

4両。

こんなに長い車両の小湊鉄道を見たのは初めてだった。

最終車両がホームにたどり着かず、車掌さんが運転手さんに、

もうちょっと前へと手で合図をしていた。

ノンビリとした田舎の光景。

 

 

 

 

月駅の前に、森のラジオという作品が展示されていた。

小湊鉄道の詰め所が作品になった空間。

新緑に囲まれて、おとぎ話に出てきそうな光景。

 

 

 

 

 

受信機が置いてあって、ヘッドホンをすると、今の森の小鳥の囀りが聞こえてくる。

昔、千葉市科学館にあったサウンドバムというプロジェクトを思いだした。

音は人の想像力を高める。

 

 

 

いちはらクオードの森近くの地層と鯉のぼり。

自然が創り出す芸術には適わない。

太陽が一番明るいように。

 

 

旧白鳥小学校へ。

ここには市原ぞうの国のアジアゾウ「ゆめ花」が鼻で描いた作品が掲出されていた。

とにかくその絵と文字に吃驚した。

本当に絵をゾウが描いたのか?

ゾウはどのようにして描いたのか?

ゾウには絵心があるのか?

いろんな謎が頭の中を駆け巡る。

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=c6SQ7wT0Wfc

 

 

小学校で使用されていハンコがあった。

ハンコを押されたものはなんとなく神聖なる雰囲気、公式感があったことを思いだした。

金賞、銀賞。

 

公民館では中井精也の写真展をやっていた。

小湊鉄道がいろんな風景を作り出している。

一瞬の輝き。その瞬間。

 

 

 

 

飯給駅へ。

 

 

ここには駅前にトイレのアートが展示されている。

なんの変哲もない駅がアートによって人が集まる。

 

 

開放的なトイレ。

人は自然に還る。

 

近くの水田からはカエルの合唱が聞こえてくる。

 

ちょうど駅に小湊鉄道が駅に着き、数人のお客さんをおろし、

養老渓谷の方へゆっくりと進んでいった。

 

 

 

市原湖畔美術館へ。

カールステン・ニコライ:Parallax パララックス展が開催されていた。

 

視覚の錯覚。

暗闇の中で、広い空間に居るかのような感覚。

身体が宙に浮いたような。

デジタルアートで体感できる身体の浮遊感。

 

 

2日目

 

昨日回りきれなかったところに行こう。

今年のゴールデンウイークは天候に恵まれている。

春の太陽が生命の息吹をさんさんと照らす、美しい日。

生命の力を感じさせ、生きることの素晴らしさを感じさせる日。

 

 

五井駅の小湊鉄道の本社へ。

入ると、宿直室があって、布団が敷かれていた。

 

 

 

 

 

 

小湊鉄道の100年の歩み。

 

ちょうど五井駅から一両編成の列車が出発をするところだった。

 

 

 

 

牛久、内田エリアへ。

昭和41年に移転した内田小学校へ。

木造校舎がいい味を出している。

多くの刺繍の蝶が舞っている。

 

見ていて小泉八雲の蝶という文章を思いだした。

日本人は蝶を人として見做す。

確かに

番いでひらひらと舞うモンシロチョウを見て、恋人たちの愛を紡いでいる姿を想う。

 

 

 

 

畳でできた手帳カバー、財布の肌触りが良かった。

 

 

 

高滝湖のイチマルへ。

カラフルなトタンの小屋がならんでいる。

サーカスのような、空間。

そこには人々の微笑みどことなく儚さと。

 

 

 

足湯は残念ながら休業中。

この移動式足湯のアイデアは面白い。

 

あそうばらの谷へ。

タイガー立石が住んでいた民家。

 

 

 

 

養老渓谷の近くで鳴いている鳥なのか?カエルなのか?

クロクロと特徴がある声で鳴いていた。

 

最後は旧月出小学校へ。

途中の道に山藤の可憐な紫の花が見える。

今の時期に山に彩りを添える色。

 

 

 

来年も行こう。

天気がよければ。

 

 

| アート | 06:08 | comments(0) | - |
ggg 仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐

間に合った。

最終日。

銀座は職場から近いのに、行かない。行く気になれない。

人生からしたら大した時間じゃないのに。

迷ったらGO

お袋の言葉。

そうだ、迷ったらGO

 

 

 

 

いろんな富士がある。

この富士を見ただけで幸せな気分になった。

 

フジノヤマイ

 

| アート | 21:45 | comments(0) | - |
MEMO 日本を再発見するデザイン

2月、JAPANSHOPのセミナーに参加。

モノを買う人はインターネットでモノを買う。空間づくりは今まで以上に大事になる。

 

柏木博さんの日本再発見についての話しを聞く。

以下メモ。

日本の美意識とは何か?

日本の文化に潜んでいるもの

 

哀しみ、喜び、クラフト、心配り、コンパクト、カワイイ、フェミニン、フレキシブル

 

お金を渡すときに丁寧に渡す。紙に包む。

 

本を包む。スリップケースは海外にはない。

 

風呂敷 柔らかい

 

壊れたもの慈しみ

つぎを当てるのは、恥ずかしくない。

金継ぎ 呼継ぎ 

傷を残す。

 

千利休 竹花入

わざと水が零れる

 

 

 

ママチャリというものは北米にはない。

 

日本は手弱女文化。益荒男は明治からの文化ではないか。

鳥居清長の絵は男か女か、わからない。極めてフェミニン。

 

 

日本の美、を発見したのは外国から来た人。

Bruno Taut 商工省の招聘で来た人。桂離宮の美しさに気が付いた人。

Charlotte Perriand 竹の椅子

 

 

 

| アート | 07:10 | comments(0) | - |
スーパー浮世絵 江戸の秘密展

 

茅場町のスーパー浮世絵展へ。

ビルが全部アートスペースになっている場所。

エレベータに乗って上から下に降りていく企画。

スタートはお江戸日本橋。

 

 

江戸の四季。

一張羅をお洒落に着こなした江戸の人達。

不忍の池が冬の景色を楽しむ場だったことを知る。

 

 

江戸時代の娯楽のひとつ。

猿楽町の芝居小屋の賑わい。

 

 

役者の大首絵。

ブロマイド。

 

 

富嶽百景。

荒波の中の漁師と富士。

この富士はよくよく考えると雪があるということは冬、ということなのだ。

 

 

こんな屏風があったら怖い。

ホラーも江戸時代の娯楽。

 

 

画狂人北斎のお化け。

妖怪ウオッチの人気を考えると、日本人は江戸時代からお化けが好きなのだ。

 

 

吉原の格子窓から微笑みかける花魁。

 

 

 

浮世絵が動く、それによって江戸が近くなった。

いい企画展。

 

 

| アート | 23:27 | comments(0) | - |
千葉市美術館 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 − 絵本の50年 これまでとこれから−

千葉市美術館へ。

絵本の絵の原画と、その絵本が展示されている。

楽しい企画展で、子供たちも多く来場していて喜んでいる。

地下駐車場の平面駐車場が満車になっていて駐車待ちの列ができていたのはその理由。

 

ヴェロニカ ホレツォヴァー クリ−モーヴァー Veronika Holecová Klímová

が描く絵が美しい。

観た人を惹きつける。

 

 

 

http://veronikaklimova.sk/

 

この人の描いたインドネシアという絵が素敵であった。

ネット上でこの絵が探せないのが残念。

 

 

| アート | 20:34 | comments(0) | - |
SKIP シティ 映像ミュージアム あそぶ!ゲーム展

埼玉の川口方面へ。

首都高の環状線、荒川沿いを走っていく。

ここからの風景は気持ちいい。

今日は澄み渡っているわけではなく、少し霞みがかったいたが、新宿の高層ビルまで見えるし、遠くの秩父の山並み、

神奈川の大山、それに覆いかぶさる富士山、眼の前にスカイツリー、角度を変えてみれば筑波山。

事故もなくスムーズに北上する。千住のあたりから、富士山がより大きくなっていく。

なんという存在感だろう。

うらわ美術館の後、川口のSKIP シティへ。南浦和は競馬場へ行く人たちの波。ピストンバスに乗り込んでいる。

師走、最後のギャンブルか。疲れた親父さんが多い。

 

SKIPシティではあそぶ!ゲーム展をやっていた。

入ってすぐにゼビウスが置かれている。

中学校時代だったか?

ゲームセンター、もしくはジャスコでよく遊んでいた。

一体幾らを費やしただろうか?当時の小遣いは一体いくらだったんだ?

たこ焼きを食べながら。

関西の地方都市に住む、平凡な学生の日常の一部になっていた。

 

 

小学生に時代を巻きもどせば、ゲームウオッチを買うことが流行った。

持っていたのはモグラタタキ。オクトパスを持っている友達とかと交換をしながら遊んだっけ。

任天堂という会社の名前がゲーム会社であることを知って、何となく違和感を感じ、

小さい電池の存在を初めて知ったのもこのゲームを持ってからだ。

 

インベーダーゲーム。ちょうど、ビデオデッキが家庭に普及し始めたころ。

中学時代、喫茶店で置かれていたものを払い下げてもらっていた、友人の自宅に置かれていて、無料でインベーダーゲームができることが嬉しくて、学校が終わったら勉強をするという口実で、いっつも遊びに行っていた。

もう一人の友達の家には古いパチンコ台もあったっけ。

平安京エイリアン、ギャラクシアン。

懐かしいゲームの名前を思いだす。

 

高校時代。

中途半端な進学校で、中途半端な部活に入り、中途半端な日常が流れ。

ボーリング場に行って、そこでゲームして。

ハングオンが登場したときは驚いた。こんなに楽しいゲームがあるのかと。

そして家では誰もがファミコンに熱中をしていた。

 

さて、映像ミュージアムへ行こう。

 

 

鉄人28号が鎮座してお出迎え。

 

 

サンタクロース仕様になっていた。

 

 

インドネシアの影絵、ワヤンが紹介されていた。

インドネシアに4年半、住んでいたので、親近感がわく。

イスラムが入ってきて、偶像がどんどん進化した独特な影絵人形劇。

 

 

黒澤明のコンテ。

丁寧に描かれている。

 

あそぶ!ゲーム展へ。

ゼビウスが展示されている。

 

 

子供が夢中になって楽しんでいる。

母親が、うまいじゃない〜と子供をほめている。

 

 

ワタシもやってみる。

相変わらず下手である。

ゲームのセンスはまったくない。

 

 

ゲームのコンテ。

こちらも緻密に描かれている。

 

ハングオン。

 

 

これはやってみたかったが、休憩中。

 

最近のゲームは分からない。

電車の中でスマホでゲームをしている人も多いが何をやっているのだろう。

ゲームは変遷していき続けている。

 

 

 

| アート | 21:44 | comments(0) | - |