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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
福岡巡り 

海を見た後、来た道を博多へ戻る。

仙冢他阿気鵑居た聖福寺へ。

 

その途中に山笠で有名な、櫛田神社の前を通ったので立ち寄る。

 

 

街の中心地の近くにあることもあり、多くの参拝客がいる。

人が多い場所にある神社は賑わう。

 

 

外国から来た人たちも多い。

英語のお守りも売られている。

 

 

博物館に入る。

山笠を観光資源にしようという昭和時代のポスターが多く飾られている。

その中で最も感動をしたのは藤城清治さんの絵だった。

幻想的な夜の博多の街。

 

 

藤城さんの絵の日本を辿る旅をすると、その場所その場所に美的な深みがでてくる気がする。

 

その後、聖福寺へ。

人も少なく、静寂に支配された広い空間。

美しく掃き清められているところをゆっくりと歩く。

それだけで心が鎮まる。

邪念を忘れさせてくれる。

金色に輝く大仏。青い色の髪。

日本で最初の禅寺という風格が備わっているお寺。

 

池の周りの日陰に、暑さを凌ぐために横になっている猫たちが佇む。

近寄っても微動だにしない。

人に心を許しているその姿に、このお寺の人たちの優しさを垣間見る。

仙僂気鵑居たときから彼らはここに居たのだろうか。

 

 

 

その後、もう一人の旧友とも合流し、福岡市立博物館に行き常設展を見る。

福岡の古い歴史。出土された勾玉。朝鮮半島との交流。黒田家の藩政。西鉄ライオンズ。博多の祭り。

仙僂気鹽玄┐ないのが残念。

どうやら市立美術館に多く所蔵されているとのこと。

今度は必ず足を伸ばそう。

 

久留米に移動する。

ハイボールと馬刺し、もつ鍋を食べて談笑。

あっという間に時が流れる。

久留米ラーメンを食べてみたくなり、空港行きのバスに乗る前に大龍ラーメンに立ち寄り

5分程度で食べる。

 

 

これで一日の福岡巡りが終わる。

 

 

最終の羽田行きの飛行機は満員だった。

本を読み、知らないうちに寝て、気が付いたら着陸の振動で目が覚めた。

 

| | 17:22 | comments(0) | - |
福岡巡り

宮地獄神社へ。

 

参道が海に向かって一直線に伸びる。

その風景に見惚れる。

光の道で人に知られる場所。

 

 

境内では猿回し。そして花菖蒲。

本殿の太い注連縄。

その背景には山並み。

清々しい空気。

 

 

 

ここも神功皇后を祀っている。

福岡では神功皇后の存在感が強い。

 

 

勾玉型の自然石、身代わり守が美しい。

 

 

参道のお店でソフトクリームでも食べたいと思うが、すべてがすじゃスジャータ製なのでやめておく。

 

光の道の先の海へ。

 

薄い青と緑。霞む空。

その向こう側には島。

沖ノ島はどこあたりにあるのだろう。

 

神功皇后はこの風景を見て、どのような思いを抱いていたのか。

 

今の私たちが見て感じる思いとはまったく違うであろう。

それだけは確かだ。

| | 08:31 | comments(0) | - |
福岡巡り

所用を過ごした翌日、土曜日ということもあり一日、時間ができた。

大学時代の友人と合流する。

八女から博多まで来てくれたがなかなか会えない。

待ち合わせ場所を決めてそこまで歩く。

 

 

警固神社が都会の真ん中にふっと現れる。

けごと呼ぶことを知る。

陽が神々しい。

地面の砂に、図なのか、文字なのかを書いて説明をしている外国人カップルがいる。

砂を絵を描くという行為が懐かしい気がした。

子供の頃にやっていたこと。

 

ようやく合流。

 

古賀を抜けて宗像方面へ車を走らせる。

車中で諸々と話しをする。

喋り方に悩むと知人は言う。今は方言の喋り方になっていて、どう喋っていいのか。

高橋真梨子、鬼束ちひろ、小田和正が流れてくる。

 

笑えること、笑えないこと。

今やっていること、昔やっていたこと。

とめどなく話しが続く。

 

大学時代に出会ってからすでに30年近くの月日が流れている。

あの頃と変わらない感覚なのに。

会話のように、とめどなく時は流れてく。

 

空が低く、そして大きくなっていく。

福岡は福岡市内以外はいなかですよ。

手で蛇を捕まえることも普通ですよ、と言う。

長閑な風景。

福岡から一時間ほどで宗像大社へ到着する。

 

 

参道を歩き、本殿前にクラッシックカーが展示されている。

神社とクラッシックカーという対比に違和感を覚えるが、ないこともない気もする。

 

 

本殿ではちょうど結婚式が行われていた。

 

 

結婚をする人に参拝をするかのようになるが、それもまた一興。

 

奥にある神宝殿へ。

多く沖ノ島で発掘されたものが展示されている。

 

暗い空間の中で、ガラスケースの中で照明に照らされ、金色に輝く近世指輪が展示されている。

その美しさに息を吞む。

長い時間を超えてその輝きを見ると、その輝きが「永遠」という言葉が脳裏に浮かんでくる。

金が人を魅了するひとつの要因かもしれぬ。ふとそう思う。

 

やはりここにも勾玉がある。

やっぱりその形状に心が落ち着く。

 

 

鯉が多くいる池に一匹の鳥がいた。

じっとしていて動かず、作り物かのような鳥。

歩く人たちが鳥をみて、

あれは本物?

と一緒に来ているひとに問う。

それぐらい落ち着いて優雅な姿だった。

 

朝食をとっていない。

お腹が空いた。

道の駅へ向かう。

 

貧乏性がでて、土地のものをいろいろ食べたい。

おふくろ食堂はまゆうというお店で、

玄海茶漬けという名の鯛茶漬けとうどんを食べる。

福岡は実はうどんが美味しいんです。

友人は言う。やはり食べなければいけない。

 

 

美味い。

お腹が落ち着いたところで次の目的地へ移動しよう。

| | 00:54 | comments(0) | - |
2018 年末の旅 伊勢・奈良

朝。奈良駅前から、南に下っていく。

目指すは秘境と言われる天河弁財天。

 

以前に行ったのは20年以上も前だったはず。

大学の先輩と後輩とで、同じ時期に向かった記憶がある。

その当時は道も狭く、山道を走り、辿り着くのに時間がかかったはず。

私は車内で風邪になり、朦朧としていたはずで、記憶が曖昧となっている。

 

しかし行ってみて吃驚した。道が整備され、一直線の長いトンネルが何本も通っていた。

この地に住んでいた人たちにとっては、念願の道であっただろう。

ただし、この時期には、交通量は少ない。

年末の忙しい時期に、旅をしている人が少ないのだろう。

奈良から思ったより早く到着をした。

日本から秘境は少なくなっていく。

 

雪がちらほらと積もっている道。

天河弁財天に到着をする。

寒い。

奈良市内より気温は明らかに下がっている。

玉砂利を朝から、綺麗にしている女性がいる。

おはようございます。

朝早くから心が清くなる。

 

元旦の準備が境内でされている。

ドラム缶で焚火をしながら、テントを張っている人たち。

初詣の時は多くの人が来るのだろう。

 

 

 

 

お祈りをするときの言葉が書かれている。

覚えるのが難しい。

 

おん そらそば ていえい そわか

七回奉唱。

 

 

お参りをした後、境内を散策する。

黒猫が一匹ゆっくりと歩いている。

貴高い雰囲気。

寒いのに朝早いね。

ほっといてくれ。

ちょっと振り向いただけで歩いていく。

黒猫は、ゆっくりとした歩調で、人が入ってはいけない林に入っていく。

人間はそこには入れない。

 

 

 

社務所でお守りを購入する。

独特な鈴の形、それはまるでUFOのような形。

以前来た時も買った記憶があるが、どこにいったのだろう。

前回来た時にも買ったけど、今回も買います。

前来た時は2000円だったでしょう。最近やっと500円上げれたんですよ。

私の給料は下がるいっぽうですわ。

陽気なおばさんは笑う。

2500円を払う。

 

どうしてUFOの伝説があるんですか?

昔から、隕石がここに4つ祀られていると言われています。

3つの場所は分かるのですが、もう一つはわからないのです。

天河弁財天のもつ神秘性。

 

大峰山のお寺に行きたいですが、雪、どうですかね。

これぐらいの雪やったら大丈夫でしょう。

おばさんは明るく言う。

足を伸ばそう。

大峰山 龍泉寺へ。

 

山道を登る。

スタッドレスタイヤを履いていないので慎重に走らせる。

道にも雪が覆いはじめた。

天河弁財天より、標高が高いことが分かる。

ほどなく、龍泉寺へ着く。

雪に覆われた駐車場に車はあまりない。

 

様々な講の石碑が建てられている。

苔が蒸して古くて文字が読めないものも多い。

修験道の聖地の山の登山口。

 

 

雪に覆われたお寺。

 

 

境内には参拝をしている人はいないが、地元の有志の人だろう、

ここでも元旦の参拝の準備をしていた。

仕事をしておらず、のんびりとしている自分たち。

申し訳ない気持ちが少しばかりある。

 

ここで本尊の弥勒菩薩の御真言

オン マイタレイヤ ソワカ

 

 

静かな雪に覆われた山あいの町。

静かな時間が流れていく。

 

吉野へ車を走らせる。

細い山道をナビが案内をする。

山道沿いにひっそりとお墓がある。

そのお墓から数分でひっそりとした吉野の町に到着をする。

金峯山寺へ。立派な屋根を持つお寺。荘厳。

 

見惚れる。

蔵王権現は見れないのですか?

秘仏でっせ。5月には見れますよ。

秘仏だとしらなかった。残念。

吉野の桜の時期に見れるということか。

きっと多くの人がお参りに来るのだろう。

 

後醍醐天皇陵がある、如意輪寺へ。

 

 

金峯山寺の向かい側の山にある。

参拝をしているのは我々しかいなかった。

宝物殿を見る。

楠木正行の辞世の扉がある。

南朝時代が近くにある気がする。

後醍醐天皇陵が、ぽつんとある。

どのような思いでここに眠っているのだろうか。

春は吉野の桜を静かに見守っているのか。

 

 

吉野の町が持つ、独特の空気。

それは歴史の重みを持つ虚しさ。

桃色の桜の色合いだけが、この町を華やかにする。

 

 

吉野水分神社にこの後行こうとしたがどうしても、道に迷う。

どうしてだろう。

ナビに従うがどうすることもできずに諦める。

何かにとりつかれたような感覚。

 

奈良市内方面に戻ることにする。

昼飯も何か食したいが、市内までは我慢しよう。

談山神社へ。

 

 

 

司馬遼太郎と湯川秀樹などが対談をしている本に、この神社のことが語られている。

ここの当時の宮司さんが、この場所には何かが居ると。

その何かとはいったい何なのだろうか。

中臣鎌足が祀られている場所。

山一つ向こうの蘇我が住んでいた場所の人たちは今もこの神社には行かないという。

そのことをどこかで聞いた記憶がある。

 

混んでいるラーメン店で遅い昼食を食べたのち、法隆寺へ向かう。

美しいお寺。

惚れ惚れとする。

山門の仁王像も惚れ惚れとする。

その姿に目がくらむほどだ。

 

 

 

 

 

不思議なことがあった。

砂埃を被った看板。

何気なくその看板を見ると、誰かが書いた文字。

それが私の苗字だった。

誰が、何のために書いたのだろう。

 

 

 

| | 20:11 | comments(0) | - |
2018 年末の旅 伊勢・奈良

12月30日

朝起きて、窓の外を見る。

ベランダに雪が積もっている。

寒波が日本に予報どおりにやってきた。近は予報が外れることがなくなった。

 

レンタカーを借りにガソリンスタンドへ。

ストーブがたかれた詰所。

借りて、桑名方面の高速に乗る。

 

 

雪は降ったり、止んだり。

しかし、走っていくうちに空が明るくなってきた。

特に紀伊半島方面の空は明るい。

伊勢が私たちを呼んでいる。

勝手ながら、そんな気がした。

 

掲示板で表示されているのは、いつも渋滞をする亀山あたりだけが表示されている。

年末だが、それほど渋滞が発生していないことに安心をする。

 

大きな川を越え、南に下ると晴れてきた。

雪に覆われた町。陽がその白さを輝きを与える。

その白さに眼を奪われる。

濁り切った心が澄んでいく。

 

 

渋滞を避けるために高速をおり、下道を行く。

グーグルマップに従う。

従って走っていくと、椿大神社(つばきおおかみやしろ)の看板が見えてきた。

どうせ近くに来ているのであれば、立ち寄ろう。

雪に覆われた町を進む。

 

 

初詣の準備がされている。

 

伊勢一之宮。

日本最古の神社と言われている。

 

 

白化粧をした狛犬が、出迎える。

 

 

参道をゆっくりと歩く。

杉木立に積もった粉雪が陽に照らされながら舞う。

それが参道に彩りを与え、

心に落ち着きをもたらす。

 

 

 

 

出逢い。学業。子宝。

いろんな願い。

 

鼻が高い猿田彦が聞いてくれる。

 

さて、伊勢に向かおう。

雪もなく、伊勢道は空いていて、順調に車は進む。

 

 

まずは二見ヶ浦へ。

二見興玉神社。(ふたみおきたまじんじゃ)

伊勢神宮に行くまえに、禊の意もある。

 

20年前ぐらいに来たことがあるはず。

しかし記憶が確かではない。

記憶は消えていく。

誰と来たかも忘れてしまっている。

嗚呼。

 

 

 

 

 

波飛沫がまう。

荒い禊。

 

 

 

風も強く、絵馬がぶつかり合い、カラカラと音がする。

カラカラカラカラなり続ける。

まるで、神さまに何かを訴えかけるかのような。

 

 

 

本殿の中では、巫女さんが祈祷をしていて、神聖な空気が流れていた。

 

 

この岩の間から登る日の出を見てみたい。

そして、富士も。

 

それにしても、海を越えてくる寒い風が寒い。

その中で、立ち続ける岩は逞しい。

 

 

宇治山田駅へ。

重厚で特別な設えがされている。

 

 

伊勢市内を車は走る。

運転をしている友人が社会人一年目に赴任していた土地。

その頃は、いい街に住んでいたという意識が少なかった。

伊勢神宮にも興味がなかった。

今ほど人も来ていなかった気もする。

今から思えば、もったいないことをした。

そう言えば、修学旅行は伊勢だった。

どこに泊まったか。。。

 

 

 

念願の伊勢神宮へ。

まずは外宮。

木々に囲まれた参道を歩く。

 

 

 

 

 

 

 

落ち着いたたたずまい。

警備の人の制服が、重厚感を増す。

鳥居の中の境内は写真が撮れない。

だから拝殿、本殿の写真がWEB上にないのであろう。

 

次は内宮に行こう。

 

駐車場に止め、歩く。

まずは、駐車場近くの猿田彦神社へ。

ここも多くの人がお参りにきている。

 

 

多くの人がお参りに来ている。

まずは芸能の神、佐瑠女神社。

 

 

天照大御神を岩から戻した天宇受売命の舞。

その舞が無ければ神々しい太陽はもう現れず、暗黒の世になっていたかもしれぬ。

 

 

方位石。十干十二支が石に彫られている。

手を添えて祈る。

 

 

 

 

伊勢内宮に向かう。

その前におかげ横丁へ。

 

 

一年間飾られる玄関の注連縄。

「蘇民将来子孫家門」

 

多くの人達が歩きながら伊勢グルメを味わっている。

これも楽しみのひとつ。

 

 

伊勢うどんの小さいやつを食す。

たまり醤油。

極度にお腹が空いていたこともあり、美味い。

もう一杯食べたくなった。

 

 

どこの観光地にも最近はあるコロッケ。

こちらも美味。

 

 

店先のおふく。

年季が入っているのがいい。

福を呼ぶ顔と耳。

 

 

五十鈴川で身を清める。

 

 

優しい静かな流れ。

 

澄みきった水。

手を触れ、心身を落ち着かせる。

 

 

 

参道をゆっくりと歩く。

生きることの意味を考えたりもする。

ふと蘇る祖母の顔と声。

遠い記憶。

 

 

 

 

内宮。

美しい佇まい。

無駄が一切ない美。

 

自然と背筋が伸びる。

別格の伊勢。

 

お守りを買う。

内宮と外宮の形が違う。

 

参拝が終わる。

まだ飯を食べれる。

さっきまで多くの人が並んでいたが、人の列が少なくなった。

東京にもある豚捨に行き、牛丼をいただく。

 

 

たんの燻製。

 

 

またコロッケもいただく。

このコロッケは美味しい。

多くの人が並ぶのはよくわかる。

もちろん色が濃い牛丼も。

 

 

車を少しだけ走らせて、月読宮へ。

こちらは人が少ない。

ゆっくりとお参りができる。

 

 

ここも神宮である。

お守りの形は内宮と同じ形。

 

伊勢巡りは終わり。

そろそろ奈良方面へ向かおう。

車を走らせる。

途中、斎宮に立ち寄る。

陽も陰ってきて、人がいない。

ミニチュアの当時の建物の模型が置かれている。

 

斎宮歴史博物館も閉まっていた。残念。

 

 

近くの斎宮駅を近鉄の上等列車が速いスピードで通過をしていく。

駅には、タクシーが一台だけが横付けされ、女子高生行方不明事件の看板が立てられている。

嗚呼。

 

車を走らせる。

山間部を走ったときに横殴りの雪が降ってきたが、

それはほんの数分間だけでおさまった。

奈良に到着。

 

奈良駅の行基を拝む。

穏やかな顔。

 

 

ライトアップされた平城京を見に行く。

巨大。その大きさに慄く。

当時の人たちはもっと慄いていたであろう。

 

 

 

日本の古代の人たちのこの国を創り上げていくというパワーを感じる。

 

明日は早起きをして吉野方面へ行こう。

雪もそれほどはないだろう。

奈良の夜は更けていった。

 

 

| | 21:42 | comments(0) | - |
2018 年末の旅 伊勢・奈良

忙しさにかまけて振り返りが遅くなってしまった。

思い出しながらメモ。

 

12月28日。

仕事納めの日。

それでも仕事は納まらない。

新幹線で西に向かいたいが、予定がなかなか決めることができず、

指定席の予約を躊躇していた。案の定、のぞみ、ひかりの指定席はすでにフルブッキング。

自由席を並ぶ気力が最近はない。

こだまのグリーン車が空いていた。

20時半すぎのこだまを予約した。グリーン車であることは致し方がない。

 

発車までの時間はまだある。

仕事はいちどとりやめ、インドネシアから来た友人と会社の知人とで新橋のガード下のお店で一杯。

海外の状況、日本の状況。

 

東京駅は大混雑。

皆さん田舎に帰るのだ。

 

こだまに乗って、パソコンを開け、資料をまとめる。

通路側の席。赤ら顔で、お茶を飲んで頭を冷静に。

あーでもない。こーでもない。

 

窓側に乗っていた三島の手前で、隣の女性が、大丈夫ですか?と声をかけてきた。

次で降りるんです。

書類を多く出しすぎて、通れないかもと心配になったのだろう。

 

そこから名古屋までは隣は誰も乗ってこなかった。

こだまは、速度がそんなに上がらない。

パソコンの画面もそれほど揺れずにほどよい。

東京から名古屋まで2時間50分。

たまにはこんな時間の使い方もいい。

 

名古屋についた。

 

 

地下鉄の乗り場に移動する。

 

 

新春の広告。

地下鉄に乗ってくる人達も赤ら顔。

忘年会帰りだろう。

年がおわる。

 

地下鉄の駅で友人と待ち合わせをして、一軒行こう。

まだお腹は膨れているが、やっぱりしまらない。

駅にある串の田中に行き肉すいとハイボール。

西の味。

 

 

飲みながら、近況報告をする。

あーだこーだ。

 

隣の席のお客さんが、勘定をしている。

ごちそうさまでした。

女性がテーブルの間を歩いて出ていこうとしている。

その時に割りばしを指している容器を倒してしまい、割りばしが全部が散乱した。

あー。

私、いつもおっちょこちょいで。。。ごめんなさい。ごめなさい。

 

一日が終わる。

冷えてきた。

明日は寒波が来るという予報になっている。

友人宅で眠りにつく。

 

| | 21:00 | comments(0) | - |
2019 初詣

初詣の振り返り。

 

2019年。

12月31日は仕事をし、知らないうちに寝てしまった。

1月1日の午前、車を出し赤坂へ。

首都圏の人は減っている。

渋滞もなく、わけなく東京に到着する。

インドネシアの友人が宿泊をしているホテルへ。

彼は、インドネシアの人のツアーコンダクターをやっている。

今回はクリスマスホリデーからの長期休暇で、多くのお客さんの案内をしている。

唯一時間がとれたのが、1月1日だったのだ。

そういえば、2018年も彼と一緒に初日の出を見に行った。

九十九里の太平洋から上がる日の出を寒い中、見に行ったっけ。

 

赤坂のホテルへ。

多くの海外からのお客さんがチェックアウトをしている。

そのフロントの横ではお餅のプレゼントがされている。

恐らくつきたてのもの。

一つ頂く。

大きすぎてなかなか食べれないほどの大きさ。

海外のお客さんも喜んでくれるといいが。

 

六本木ヒルズから富士山を眺めるというのも、選択肢の一つだったが、

どうせなら、友人が行ったことがない場所にしよう。

 

友人と合流し、横浜方面へ。

どうせなら、行ったことがない場所へ初詣へ行こう。

向かった先は田谷の洞窟がある田谷山定泉寺にした。

横浜までもほどなく到着する。

澄んだ空気。

横浜に近づくにつれ、首都高速から見る富士山が近くなる。

青空に白い頂の富士が映える。

いい年になりそうだ。

富士を見るだけで、心が落ち着く。

 

田谷に到着をする。

数台しか止まれない駐車場には、一台も車はない。

地元の人たちが数人、徒歩でお参りに来ているようだ。

 

参拝をする。

祈る。

健康体に。

神社には改めて、新橋の烏森神社に行こう。

そちらで商売のお祈りをすることにする。

 

洞窟へ。

蝋燭を渡され、その灯りをもとに入る。

鳴沢氷穴のように寒いものかと思っていたが、意外にも洞窟の中は暖かかった。

むしろ、歩いているうちに汗をかくほど。

 

薄暗い洞窟の中を歩く。行者道となずけられた洞窟の道。

多くの摩崖仏がある。

鎌倉時代からの開創。江戸時代まで掘られ続けた洞窟。そして修行をする場。

洞窟を掘ること、そしてそこに夥しい数の仏を彫ること。そこでお経を唱えること。

この場所は、古い時代の人たちの想いが込められている。

どのような思いで石工はこの仏を彫っていたのだろうか。

その緻密な彫り。芸術的な感性も多くあっただろう。

市井の人々を驚嘆させるその技。

 

30分ほどの時間をかけて、行者道を歩く。

その間、何度も蝋燭の火が消えてしまう。

まだまだ修行が足りないということか。

もし蝋燭が人の命を表現しているとしたら、私の火は儚く消えた。

もし一度だけしか、火をつける機会がなかったら。私の火は……。

 

和尚さんに聞く。

洞窟は暖かいのですね。

だいたい18℃ぐらいです。夏は涼しく、冬は暖かいのです。

戦争のときは防空壕にもなったのでしょうか?

この前の太平洋戦争ですか?

そのときは医療薬品などの保管庫になっていたんですよ。

私がちいさいときはその頃の壊れた備品が残っていましたよ。

 

 

お腹が空いた。

そうだ中華街に行こう。

中華街は多くの人で賑わっていて、多くの笑顔で賑わっていた。

 

2019年の幕開け。

笑顔が多い年にしたい。

 

| | 16:54 | comments(0) | - |
韓の国紀行 2018 その11

最終日。

今日はゆっくりとしようと思っていた。

結論から言うと、踏んだり蹴ったりの一日になってしまった。

 

 

朝は豚足チョッパルを食べにいく。

ホテルのある孔徳から漢江を超えて地下鉄を乗り継いできた駅。

駅名を忘れてしまった。

 

これは美味しかった。

 

 

 

K-POPの或るたアイドルが愛したレストランとのことで遠くからもファンが来るらしい。

オーナー曰く、遠くはメキシコからも人が来たと言う。

 

 

韓国ではファンがお金を出し合ってアイドルの誕生日に駅に広告を出すとのこと。

 

 

 

ここから、ソウルに出てスパでのんびりしようと思っていたが、乗り換えを間違えた。

たまたま乗り換え駅で、KTXが来たのでソウル行きが来たと判断をして乗ったのだが、

逆方向の平昌に行くKTXであった。

嗚呼。

 

KTXはまったく停車せず、スピードを上げて走りつづける。

調べてみると、どうやら次の停車駅は、万鐘という駅であった。

その駅で降りて、ソウル方面のKTXに乗ろうとしたが1時間後しか来ないことが分かった。

駅員さんに、どこか飯を食べれる場所はあるか?と聞いたところ、残念ながらこの駅、この駅の近くにはないのです。

と言われる。嗚呼。

待合室でただただ待つことになってしまった。

 

 

平昌オリンピックのマスコットが掲示されている。

 

 

閑散とした待合室。

ただただ新しい。


ようやく折り返しのKTXが来た。

 

 

一日が無駄になってしまった。

嗚呼。

 

嗚呼しか出てこない一日であった。

ホテルに戻り、荷物をピックアップして金浦空港までタクシーで移動。

 

どっと疲れた一日であった。

 

 

| | 19:51 | comments(0) | - |
韓の国紀行 2018 その10

早めにDMZツアーが終了したこともあり、時間ができた。

シティホールでバスを下りて、近くの美術館へ行くことにした。

 

近くのワッフル屋さんに行列ができていた。

 

 

 

 

TVの生中継もされていた。

女性の肌が異常なくらい白かったのに違和感を感じた。

 

 

 

ソウル私立美術館へ。

日本時代の建物が利用されてできている。

入場料は無料で、美術が楽しめた。

 

 

ハンモック(韓黙)回顧展。

 

 

センスがある絵画。

 

様々な展示がされていた。

 

 

 

 

 

韓国のシャーマン。

神とつながる踊り。

一度この目で見てみたいものだ。

 

 

美術館を出たら一匹の猫がのそのそと歩いていた。

彼はどこへ行こうとしているのか。

 

 

 

美術品を見ているうちにお腹が空いた。

道沿いのお店で麺とキムチチャーハンを食べる。

 

 

 

小腹を埋めたあと、疲れがでてきた。

スパに行こう。

有名なドラゴンスパへ浦山へ向かう。

 

浦山駅もターミナル駅で大きい。

ここも長距離列車が発着をする。

ホームに降りて写真を撮る。

 

 

 

 

ホームに居たら、ちょうどDMZ号がエンジンをうならせながら入線してきた。

都羅山駅から戻ってきたのだろう。

同じ列車をまた見ることなるとは驚いた。

 

 

 

駅を出てすぐにあるスパへ。

 

 

 

 

カップルのデート場になっているのだろう。

身体を寄せ合いリラックスしながら手品を見ていた。

 

風呂に入り、仮眠をとり、疲れをとった。

そのうちまたお腹が空いてきた。

ホテル近くの駅に行き、お店を探して入った。

 

 

市場という地区。

雑多なエリアにそのお店はあった。

 

地元のおじさんたちも食事を楽しんでいる。

 

 

 

天ぷらとチジミをいただく。

 

奥からおじさんがお店の人にかかえられながら出てきた。

どうやら悪酔いをしてしまったようだ。

お店のおばさんがおじさんを叱っている。

しっかりしてよ!もう。

 

どこの国も酔う人は酔う。

 

ふと外を見たら、一匹の猫がお店を覗いていた。

ここが寝床なのかもしれない。

よく見たら舌を出している。

 

 

夜が深くなっていく。

明日は日本に帰る日。ゆっくりとしよう。

ホテルに帰り、ゆっくりと寝た。

| | 19:05 | comments(0) | - |
韓の国紀行 2018 その9 

朝目覚めたら一段と冷え込んでいた。

ホテルにピックアップをしてもらい、DMZ、非武装地帯へのツアー。

今回の旅は、現地ツアーに多く参加をした。

歴史や事情を知るには、ツアーに参加をして、教えていただくことで深みを増す。

 

バスに乗って高速道路に乗って北上をする。

グーグルマップを見ると、ほどなくしてイムジン河が出てくる。

河のほとりには鉄条網が設置されている。

それを見ると、まだ休戦中であることが分かる。

イムジン河が国境になっているところもある。

遠くに霞んで建物が見える。

北朝鮮の街なのだろう。

 

ほどなくして、臨津閣(イムジンガッ)国民観光地へ。

雪が舞い、積もる。

 

 

 

 

 

統一への願い。

平和の橋。

途中で行き止まりになっている。

 

 

 

展望台にも上っている。

雪で霞んでほとんど見えない。

 

 

 

売店もあり、ここではDMZ記念品も売っていた。

 

 

ここで、別の場所から来たバスの団体と合流し、一台になる。

私たちが座っていた席には欧米の老夫婦が占拠していた。

水を置いていただけではだめだった。

彼等はここは私たちの席だといい、まったく移動する意志はない。

私たちは最後部の席にいった。

すると、愛想がいい通訳の方が手招きをする。

どうやら前の席をあけてくれた。

有難い。

 

車は再び雪の中を北西の方に向かう。

グーグルマップ上にはすでに道がない中をアイコンが動いていく。

ほどなくして、検問所に着く。

パスポートを手元に用意をして待機をする。

若い兵士が乗り込んでくる。

人数だけ数えてパスポートは見せずに終わった。

この若い兵士も徴兵のようだ。

寒い中監視をしているのだろう。顔が険しい。

 

検問所を超えると大きな橋を渡る。

財閥の現代が造ったとのこと。

北朝鮮に多くの牛を贈ったときには、この橋を通ったとのこと。

 

 

DMZへほどなくして到着する。

 

 

まずは博物館で映像を見て、その後展示品の説明を受ける。

 

 

非武装地帯には、南と北の村がひとつずつあるとのこと。

 

今日の天気は雪。

残念ながら、展望台には行けない。地雷が今でも多くも埋まっているらしい。

天気がいい日には村がよく見えるとのこと。残念。

 

博物館で説明を聞いた後、トンネルへ。

ここからは携帯を持ち込めない。

ヘルメットをかぶって急なトンネルの下り坂を下りていく。

かなり深い。

ひたすら歩いていく。

通訳の人が上着を脱いでロッカーに入れた意味がよく分かった。

暑い。

 

そのうちに北朝鮮がつくったトンネルにたどり着く。

そのまま38度線近くまで歩いていく。

狭い。

場所によっては、頭をぶつける。

一体、このトンネルをつくるのに何人の人が関わっていたのだろうか。

恐らく何人もここで命を落としている人も多いのだろう。

 

天井で黒ずんでいるところがある。

炭。

北朝鮮がトンネルを造っていることがばれたときに無理矢理炭を塗り、炭鉱を掘っていたのだということを

伝えたという。

それをやらされていた人たちは大変であったろう。

 

いろいろと思うところが多いトンネルであった。

 

その後、都羅山駅へ。

近くに都羅山が見える。

今日残念ながら登れなかった場所。

 

 

南の北限の駅。

 

 

新しい駅。

 

 

現在は貨物が時に通る程度。

旅客列車が通れば、ヨーロッパまで鉄路が続く。

この地図に、開城工業団地と書かれている北朝鮮内のエリアが記載されている。

現在はここの工場はあまり、稼働していないとのこと。

南からの会社の多くは撤退したとのこと。

政治によって翻弄される民間。大きな会社はともかくとし、小さな会社でこの地に進出をしたところは大変だろう。

 

入場券を買ってホームに入る。

 

 

北へ行く駅名が消されているのが寂しい。

 

統一を願うモニュメント。

 

ホームに貨車が置かれており、その中に写真などが展示されている。

 

 

 

明治37年につくられた鉄道地図。

 

 

 

 

ホームの先にDMZ号が待機をしている。

この駅が終着点。

ここからソウル方面に戻っていく。

 

 

警備をしている兵士が交代をしている。

寒い中でじっと立っているのは辛かろう。

 

 

DMZの旅は終わる。

 

バスはソウル市内へ戻っていく。

戻るにつれ、雪はなくなっていった。

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