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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 新城常三 庶民と旅の歴史

 

 

元禄初めの医師ケンプュルの日本見聞記。

日本人は数多く旅を試みる。

 

鎌倉時代から熊野詣がされていた。

 

富士山は奈良時代から旅の目的地。

役小角の伝承も有名。

 

 

膝栗毛の弥次郎兵衛、

「京では何でも他国ものと見るととほうもなく高くとるということだからゆだんはならぬ」

昔から旅のコストは高くついた。

 

 

 

| | 22:18 | comments(0) | - |
国王神社

茨城県、坂東市岩井。

ここに国王神社がある。

茅葺屋根が重厚感を醸し出す。

 

 

地元の方が参道を通ってお参りをされている。

地元に愛されている神社なのだろう。

 

 

横から見た図。

この角度から見た本殿も美しい。

 

200年前の本殿。

いつまでも保ってほしい。

 

| | 21:41 | comments(0) | - |
或る日の富士、その周辺
その日の富士は
絵のような富士だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 21:13 | comments(0) | - |
千葉栄福寺 枝垂桜と向拝の龍

千葉の大宮にある栄福寺。

枝垂桜が開花していてた。

 

 

 

立派な向拝の龍が目の前にいる。

枝垂桜を鋭い眼力で見据えている。

| | 15:38 | comments(0) | - |
千倉 伊八、義光

千倉へ。

昨日から千倉へ行きたかった。

ひとつは山口マオさんのお店、海猫堂に行くこと、

その近くの伊八、義光の彫り物を見るため。

 

春を告げる菜の花の黄色が街に彩りをつける。

細い国道を走る。

籠を持ったおばあさん。

花や、野菜を摘んでいるのだろう。

 

 

海猫堂へ。

マオさんのイラストが描かれたグッズが多くある。

そのグッズに囲まれているだけで幸せな気分になる。

 

神さまのいる村ー白間津大祭物語

という本を買いたかったが、ここにもなかった。残念。

お店の方にいろいろとお話しを聞く。

 

このお祭りは4年に一度。

とても変わったお祭りですよ。

おばあさんがいる少年が海からくる神さまをむかえる。

そのお祭りの日までは、長い間精進料理を食べなければならない。

最近は子供がいなくなって隣町からつれてきたりする。

神さまは近くの日枝神社にいく。

その日枝神社に行く途中に立ち寄る場所も決まっている。

そこでは鯨を出す。

鯨が取れなくなったときには買い込んで冷凍保存もしていた。

最後にまた神さまは海に帰っていく。

4年に一度。

そのときに漁師の人は蕩尽をするのです。

今年は確か祭りの年です。

夏に来てみてください。

*webで調べてみたら次の開催は2019年のようだ。

 

山口マオさんと、

かわな静さんの本を買うことにする。

 

安西水丸さんも千倉のことをよく書いていてくださっていて、、、

ここにもお店を創ったらいいと思うんですけど。。

 

千倉とアート。

いい言葉の響きだ。

 

 

ここからお寺と神社を見て回ろう。

大聖院へ。

 

 

千倉の国道は細い。

そこから道を曲がると、もっと細くなる。

必然的にゆっくりと走る。

 

本堂にあげていただき、伊八を見させていただく。

24歳のときの作品です。

 

 

やっぱり波が素晴らしい。

うねる。踊る。

 

裏手の階段を上って、高塚不動尊へ。

 

 

ここから見下ろす海が見える風景が素晴らしい。

 

 

荒磯魚見根神社

 

 

 

後藤義光の龍がいる。

 

 

蘇鉄と海。

ここからもいい雰囲気である。

 

稲荷神社。

 

 

 

鳥居から海を見る。

雨乞いのための稲荷という説明看板がある。

よってここにも後藤義光の龍が居る。

 

 

それにしても鳥居から見る、海が美しい。

海から来る神を迎えるかのようにある鳥居。

 

 

太った猫が陽だまりで日向ぼっこ。

おい元気かい。

眠たい眼をして にゃお

 

円蔵院

 

ここのお寺は古刹という雰囲気がある。

 

 

 

蘇鉄の群と朽ちつつある鐘楼。

 

 

格子の隙間から覗く。

静かに小さい仏像が、鎮座している。

 

住吉寺

 

お墓を掃除をしているひとがいる。

静かに静かにきれいにしている。

 

 

 

ここにも後藤義光の龍。

 

 

下立松原神社。

 

 

 

 

この波は伊八なのだろうか。

 

 

千倉界隈を巡るのはこれで終わろう。

館山の鶴谷八幡宮へ。

広大な参道。

本堂の向拝の龍。

 

 

 

 

 

向拝の天井に、龍百態。

後藤義光の代表作。

圧巻という言葉しかでてこない。

素晴らしい。

 

さあ、

渋滞ができる前に帰ることにしよう。

 

| | 19:17 | comments(0) | - |
鋸南 妙本寺の彫り物

保田へ。

妙本寺へ行く。

誰もいない境内。

夕暮れどき、住処へ帰るであろう、鳶、ホトトギスなどの鳥が鳴いている。

 

 

 

 

 

千倉の後藤義光の美しい向拝の龍があった。

1864年の作品。

 

 

 

静かな時間が流れていく。

 

残念ながら気の早い河津桜は葉桜になってしまっていた。

| | 13:25 | comments(0) | - |
八千代 白井 彫り物 神社巡り

所用があり、八千代へ。

16号線を北上する。

16号線を走るのは久しぶり。相変わらず車の量が多い国道。

しかし幹線道路のその周辺は、昔のままの道で狭く、うねうねと曲がり、竹やぶも散財する。

極めて人工的な道ではなく、古からの人が歩いて作られた道の姿が垣間見える。

そんな道をとおり、神社を巡る。

そこには、古くからこの地に根差した人達が作り上げた空間が人知れず存在している。

そして庚申塔が多い。これもそこかしこに存在をしている。

 

 

飯綱神社 八千代

 

表参道の急な階段を上りきると立派な鐘楼が目の前に現れる。

河津桜の薄紅色が春の訪れを告げる。

眼に優しい色彩が、神社の木造建築とのコンビネーションで心を落ち着かせる空間を創り出している。

 

 

1814年に作られたもの。

200年前。

長福寺というお寺のものが、神仏分離の際に飯綱神社に移設されたものと記録されている。

龍も飾られているが、近年まで雨ごいのためにこの龍を外し、池に入れて祈ったとの記録も。

 

龍は恵の雨を呼ぶ。

 

 

 

 

 

本殿向拝の龍。

下総州 香取郡 竹内山幸

 

境内に集会所がありそこで地元の人の有志による提供の吊るし雛が飾られていた。

 

 

おじいさんがひとり、その前でせっせと折り紙で何かを作っていた。

 

 

車を北上させる。

白井へ。

宗像神社という小さな神社へ。

 

 

 

参道の木に括られた縄をくぐって、つまり結界を越えて本殿へ。

 

 

ここにも龍は居る。

どうやら私が目当ての宗像神社とは違う宗像神社に来てしまったようだ。

宗像神社という名前の神社はここの地域には多い。

なにかしらの理由があるのだろう。

 

鷲神社へ。

幅が狭い古い階段を苦労して上る。

とにかく幅が狭いのだ。

昔の人のサイズなのだろう。

 

 

 

椿の花が地に落ちている。

朱色が地に散る。

 

 

本殿は覆われて守られている。

 

 

 

龍のうえで、音楽を奏でる女性。

 

1842年の竣工の本殿。

彫刻は常州狸渕・後藤市造の作。

成田市の保目神社もこの人の作とのこと。

こんど行って見よう。

 

 

鳥見神社。

住宅地に残る神社。

 

 

3月なのだが、謹賀新年の注連縄が置かれている。

 


艶めかしい図。

竹田重三郎の作品。

 

白井、八千代の旅は今日はこれまで。

 

 

 

 

| | 11:32 | comments(0) | - |
桜川 島村圓鉄などの彫士の技を見に行く その3

桜川の最後の目的地。

雨引観音。

楽法寺。

お寺はいろんな読み方がある。

通称で読む人が多いから、看板が通称で表現される。

時に本来である書き方で看板が出ていたりすると、迷うことがある。

お寺のおもしろいところ。

 

ここは多くの人がお参りに来ていた。

特に子供連れが多い。

そして多くの人が祈祷をしてもらっている。

 

 

 

 

 

 

本殿の欄間にも素晴らしい彫り物がされている。

 

孔雀、鶏、鴨、家鴨が境内を歩く。

 

 

 

新しくなった鬼子母神堂。

このお堂の彫り物が島村圓鉄の作。

このお堂と尾が長い純白の鶏がよく似合う。

 

鳥が居る寺。

心が和む。

多くの人がお参りに来ているひとつの理由であろう。

 

今日の小さな旅は終了。

そろそろ帰路につこう。

 

| | 20:59 | comments(0) | - |
桜川 島村圓鉄などの彫士の技を見に行く その2

薬王院の和尚さんが、素晴らしい彫刻ですとおっしゃっていた八柱神社へ。

裏筑波が霞んで見える。

 

 

小さな鎮守の林。誰もいない神社。苔もむしていて少し怖い気が漂っている。

 

明治期に合祀された歴史を持つ。

つまり政治に翻弄された神社でもある。

 

 

 

金剛院というお寺の本殿が合祀された際に神社の本殿になった。

南方熊楠が反対をしていた神社の合祀。

その理由がよくわかる。

もしかしたら、合祀がなかったらこの神社も違う形で残っていたに違いない。

 

それにしても圧巻の彫り物。

 

 

 

 

1785年(天明5)下野国富田住の彫物師磯部義兵衛英信の作。

とweb上で書かれていた。

人知れず存在する芸術。

この芸術に出会ったことに感謝したい。

薬王院の和尚さんに感謝。

 

 

存在感がある欅。

幹がうねっている。

 

もっと多くの人に知ってほしい神社。

| | 20:44 | comments(0) | - |
桜川 島村圓鉄などの彫士の技を見に行く その1

小春日和。

と、いうより、暑い。

あっという間に春が来て、街が霞んでいる。

花粉も多く舞っているのだろう。

ウエットティッシュで、顔をよく拭く。

そうすると少しは鼻水が止まる。

昨日気づいた。

 

車を出し、茨城桜川市、昔の真壁町へ圏央道、常磐道を通っていく。

途中に牛久大仏の横顔を拝む。真冬はくっきりと見える筑波山もぼんやりと霞んで佇んでいる。

急に暖かくなって筑波山も驚いているだろう。

急な坂道を車でゆっくりと上り、薬王院へ。

 

参道ではなく、間違って家の庭を通ってしまう。

飼い犬がいた。と思ったら、タヌキが庭に置かれた桶にたまった水を飲んでいた。

そのタヌキは病気を罹っているようで、体半分の毛が痛々しく抜けていた。

予期せぬところから人が現れたからそのタヌキは驚き、ひょこひょこと毛のない下半身をこちらに向けて

逃げていく。申し訳ないことをした。はやく病気を直してほしい。

 

 

鐘をまずつくことにした。

響き渡る鐘の音。

しばらく続くその音の余韻。

あのタヌキにも聞こえているだろうか。

 

 

1680年建立の本堂。

340年弱、ここにあることになる。

 

向拝の龍。

 

三重塔。

1704年の建立。

 

 

 

この三重塔の扉の横の彫り物が島村圓鉄ではなかろうか?

と言われている。

若い和尚さん曰く、

まだ改修をしたことがないので、実は本当に島村圓鉄先生なのかどうなのか?

はわからないのです。

でも新勝寺に似た構図があり、それをもとに島村圓鉄先生と言われているのです。

 

 

 

 

新勝寺さんほど、ここは多くの人が来ません。

なかなか改修ができず、かなり痛んでいて、檀家さんも減って維持するのが大変なんですよ。

と言われる。

人の好さそうな若い和尚さん。

多くの人にこのお寺のよさを知ってもらい、保全されたし。

何かいい手はないだろうか?

クラウドファンディングなどの手法はないだろうか?

奥にあった池に置かれていたひな人形。風がふくとゆらゆらと船が動く。

その様をのんびりと見ながら、そんなことを考えていた。

 

 

彫り物と言えば、真壁の市街からちょっと離れたところにある八柱神社が素晴らしいですよ。

いまは神主さんが無住ですが、本殿のものが見ることができます。

そうおっしゃるので向かうことにした。

 

 

仁王門の龍。

この顔は本殿の向拝の龍と同じ面構えをしている。

恐らく同じ彫士の作品であろう。

 

さあ、八柱神社へ向かおう。

 

 

 

 

 

 

| | 19:21 | comments(0) | - |