CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
CHECK
無料カウンター
TEST
check2
CHECK3
あわせて読みたい
CHECK4
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
隠居

江戸時代には隠居料があった。

お金にゆとりがあるのが楽隠居。

ゆとりがないのが素隠居。

ただ、二つの隠居には時間の自由があった。

時間の自由があると文化度があがる。

 

隠居をすべき年齢から日本を測量しはじめた伊能忠敬。

若いころ、一心不乱に下総の家業の造り酒屋で働き、

50歳から江戸の天文方に弟子入り。

好きな天文学を学び、その後幕府からの公認を得て、

56歳から、日本各地の地図を作り上げていく。

 

ロシアの蝦夷地進出、国防の必然性から始まった地図作り。

変わりつつある時代。国家意識が出始めた時代。

最後は江戸後期の国家的プロジェクトになった。

60歳を超えても健脚で活発に活動をしていた忠敬。

72歳までその活動はつづく。

奈良漬けも歯が抜け落ちて食べられなくなっていた。

 

伊能忠敬こそ高齢化社会の今の時代にもっと敬愛されてもいい人物だと思う。

 

 

| 雑感 | 13:48 | comments(0) | - |
どこで読んだか

信州から、長野から松本。松本からあずさに乗って東京に戻る。

新宿の大ガードからの人の波と派手なネオンを見て東京に戻ってきたことを痛感する。

新宿駅に降りる。

当たり前だが、長野より温い空気。

新宿駅の改札も人の波。

駅員とお客さんが会話をしているがかみ合っていない。

感情的になる二人。

それを見て、東京はとにかく疲れる。

 

心地よい疲労感とともに家に帰ってきて、

ふと、南木佳士さんの文章を思い出した。

それは文藝春秋に書かれていた文章だったか。

 

そこには信州、上州の人たちの気質が語られていた気がした。

読んでいて信州、上州の人たちが持つ独特な完結感とでもいうものを

改めて知り、そして、大学時代に知った人たちを思い出した。

彼らはなんだろう、周りに融合をすることなく独特な自己完結感があった。

 

その地に行って帰ってきた。

もっといろんな人と出会い、言葉を交わしたらきっとその感覚を今一度

思い出しただろう。

 

そんなことを日曜の夕方に考えていた。

| 雑感 | 18:52 | comments(0) | - |
流れ、淀まないこと
或る夜。
打ち合わせが深夜まで及んだ後に、食事。

平日のその場所は意外と空いていて、日本のオフィスワーカーは
タクシーに乗らなくなっていることを痛感。
「金曜日の夜は、カワイイオンナノコが一杯デスヨ」
とお店の方はワタシに笑いかけながら言う。
うむ。
ビールを呑み、つまみには、パラパラと春巻き、エビマヨ等々の小皿。
少し酔いながらもろもろと会話。
ほとんど内容を失念しつつあるが、印象的なワードがあった。
「流れ、淀まないこと」

イギリスのパワースポットに行って、いろんなものが流れていることが分かった。
その流れがないとダメなことが分かった。
停滞していたものが、流れができて動き始めた。
と、その方は云う。

なるほど。

いろんな事象も、流れていないと、淀みになって停滞する。
つまり動く。
動かないと、いいことが起こらない。

この夜、やけにこの言葉にひっかかった。
そして、動こうと思った。
ついつい忙しさに感けて出不精になりつつあった。
そんな気がする。

いろんな場所に行く。
いろんな人と会う。
流れをつくることが大事。

メニューに入るのがいつの間にか普通になっているハイボールを飲みながら、
ワタシはその言葉を反芻していた。
「流れ、淀まないこと」
そして、
動こう。
そう思った。
| 雑感 | 11:05 | comments(2) | - |
やっぱりやめるべきか

| 雑感 | 00:49 | comments(0) | - |
「こだまでしょうか」
夭折の詩人。金子 みすゞ。
ACのTVCMで盛んに流れていたのは、「こだまでしょうか」という詩。
今、また、TVにはいろんなCMが性懲りも無く流れ始め、
人はこの詩を忘れそうになっている。そんな気がする。


「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、誰でも。


石川啄木が亡くなった同じ年齢26歳で、金子みすゞは自ら人生の幕を閉じた。
素直な心で唄った詩を残して。
| 雑感 | 23:07 | comments(0) | - |
夏の終わり

先週の平日。
朝からお得意と打ち合わせ。

約束の時間よりも早くついたので、隅田川のほとりでのんびりと煙草を一服。
千葉方面の遠い空に、入道雲が朝から凄まじい勢いで上昇している様がよく見える。
天に届く勢い。
まだ夏は居た。

眼の前を客を乗せていない客船が浅草方面にノンビリと通り過ぎていく。




ふと、手に何かがぶつかった。
そして、地面に落ちた。

ん、なんだろう?

と思い、その何かを見たら、それは蝉だった。
そう、蝉が微動だにせず、地面で死んでいた。


最期の最期でワタシにぶつかってきたのだ。
最期の最期で…。
生きてきた証をまるでワタシに体ごとぶつけることで伝えてきたのだろうか。


やはり夏は終るのだ。
確実に夏は遠ざかるのだ。

| 雑感 | 22:00 | comments(0) | - |
突然消えた…夏

一昨日の午後から、突然涼しくなった。
そして、あっという間に秋が訪れた気がした。

夏が突然消えてしまった。
すると、体の一部が寂しくなった。
ぽっかりと、どこかしら穴が開いてしまった気分。

いつもこの時期になると思い出す言葉。

Summer is gone.

グレートギャツビーの中のギャツビーの言葉。
またこの季節がやってきてしまった。



去年のブログを読み返したら、8月8日の日付。
今年は、去年よりやはり暑かったということか。


つい今しがたアマゾンで頼んでいた本が届いた。
宅配のおじさんが
「それにしても寒いですねぇ」
といきなり話しかけてきた。

| 雑感 | 01:03 | comments(0) | - |
昔の千葉栄町

本屋さんに掲載されていたパネル。



栄町の往時。
道が広くないと、お向かいのお店とお店のコミュニケーションが活発。
自然と町が活性化していく。
人が中心のヒューマンサイズの町。

| 雑感 | 22:07 | comments(0) | - |
今日のTOILET
 

洗面台に、フォトスタンドがあって、そこに挟まれていた絵葉書。
いい写真。
熊本の風景ですな。
宇土という道路案内で分かった。

トアル新橋ノ日本酒ガオオイお店ニテ。
| 雑感 | 01:32 | comments(0) | - |
今日のTOILET



んー
思わず撮ってしまった。

トアル銀座ノ飲食テン

| 雑感 | 00:54 | comments(0) | - |