CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
CHECK
無料カウンター
TEST
check2
CHECK3
あわせて読みたい
CHECK4
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
シーボルトの音楽

今の時代より断然遠かった日本にやってきた異国人。

その人の耳は研ぎ澄まされていた。

 

シーボルトが日本の音を拾って音楽を創っていたことを歴博で知った。

それは私が思ったより明るい音楽だった。

日本は思ったより文化的にも彩があった国だったのかもしれない。

江戸時代の音。

今度改めてゆっくり聞きにこよう。

 

 

 

 

| 雑感 | 20:52 | comments(0) | - |
死について金田一春彦さんが書いていたこと

金田一春彦通りがある、甲斐大泉。

その土地は八ヶ岳、南アルプス、そして遠くに富士が見える美しい場所。

その場所に日本の方言の研究についやされた蔵書などが寄贈された図書館がある。

 

死についての随筆があった。

 

病床にいた。

ある時夢を見た。

夢の中で列車に乗っていた。

そこには歳をとった人たちがつまらなそうな顔をして列車に揺られていた。

夢の中で、直感でその列車は死に向かっている列車であると感じた。

死に至る列車。

どこが終着点なのか。

はやく到着したいような、したくないような。

その時に奥さんや病床に居た人たちの呼びかける声が聞こえた。

その声を聞いたとき、これも直感で助かったと思い、目が覚めた。

氏は書く。

ただ残念なのは一緒に乗っていた人たちがつまらなそうな顔をしていたということ。

 

死に至る列車に乗っている人たちがつまらない顔をしているのは

それは確かに哀しいことだ。

 

氏の随筆をもっと読みたい。

そう思った。

 

 

| 雑感 | 21:48 | comments(0) | - |
自然の声に耳を傾ける 

北海道へ行った。

室蘭、登別、伊達、洞爺を巡った。

伊達市の道の駅で、

噴火湾文化という冊子と出会った。

その冊子の中に写真家津田直さんの文章があり、国立科学博物館の篠田健一さんの歴史の

解説されたものが書かれていた。

人類史4万年間を1年に例えたら、

旧石器時代が8月のお盆くらいまで続き、縄文時代はそこから12月の第一週まで続く。

鎌倉時代の終わりが12月25日、次の室町時代が始まり、明治は12月31日の0時から始まる。

 

その時間の長さに単純に驚くとともに、その視座を知ったことで目の前の出来事を俯瞰して

考えることができる。

明治以降にできた基準で我々が明日を、未来を考えるのなら、12月31日、つまり24時間で

起こったこと。それだけで物事を決めてしまうということ。それではたしていいのであろうか。

 

いい視座を教えてもらった。

北海道に行っていなかったら、そして伊達に行っていなかったら、そしてこの冊子に出会っていなかったら、

知り得なかったことだった。

| 雑感 | 22:37 | comments(0) | - |
効率

晴れ

 

ハレ

 

効率を当てはめるときの視点として持つ。

 

| 雑感 | 23:01 | comments(0) | - |
福助

 

心が落ち着くラッキーゴッド「福助」

平成狸合戦ぽんぽこに出てくる巨大おじぎ福助。

このシーンを見た瞬間に、理由もなく心が動いた。

 

 

 

| 雑感 | 21:04 | comments(0) | - |
思いついたこと

移動をすればするほど、

思いつくことがある。

 

 

移動をして思いついたこと。

忘れないようにする。

 

・安い宿には安いなりの理由がある。

・施設に行くときにネットでのクーポンを探す。その施設のプロモーションも知ることができる。

・自分の色をだす。服にも。

・自分のキャラクターをつくる。自分を見つめることにもなる。

本を頭にのせる。

・旅に自分のキャラクターも同行した記録を描く。

・色紙を絵につかう。青い紙はいい空の色になる。

・海岸で何かを拾う。思い出になる。

・海はいろんなものの姿を変える。例えば尖がったものが丸く磨かれる。

・老松。枝の半ばから葉が出ている。

・三保。御穂。同じ読み方だが漢字が異なる。そんな場所が日本には多い。

・廃線のあとは遊歩道、自転車道になる。

・久能山の近くはいちごの産地であることを知る。ちょっと街から外れたところに行くと安い不格好ないちごが売られている。

 味はもちろん変わらない。

・家康の手形がある。合わせてみる。

・つばめに糞をかけられた。運がついていると思うことにする。

・草薙駅前の子供向けの絵本が多い本屋さん。山口マオさんの古い本があるかどうか?聞く。残念ながらない。

 最近は出版社さんもいろいろなくなっちゃって。

・静岡ローカルのTVCM。不動産が多い。

・中古を扱うお店に入る。本がほとんどなく、漫画だらけ。

・広重の五十三次の絵。風が強いエリアが多いことを知る。

宿が津波があってから陸地に移動していた宿もあったことを知る。

・AIKOというアーティストを知る。何かを表現したいということから始まり、今は自分のアイデンティティを表現したいと

いう思いが強くなったという。それは日本らしさ。

・風が強い。ビニール袋を凧にしている子供がいる。

・いなり寿司に魚をのせる。いなりも進化する。三島大社の門前のお店で食す。

・1年に1週間ほど花を咲かす桜。日本の各地にある一本桜の老木。それを見に行きたい。

・来宮神社に本州で一番大きい楠がある。そこを何度も回ってお参りをしている人がいた。何を祈願しているのか。

・富士を撮ろうとする。しかし電線がどうしても邪魔になる。

・大岡信ことば館が閉鎖されていたことを知る。

 

・富士が見える高台で過ごす人生。

いろんな姿を見せる富士。霞むとまるで水墨画のよう。

亡霊のようにそこにある。

その人生の糧を得る力が必要。

| 雑感 | 21:21 | comments(0) | - |
文春メモ

磯田道史さんの言葉

 

AI時代に対応できる人

■唯一無二、余人をもって代えがたい情報と発想を持った人が必要。

ニッチなことをよく知っているね、そんな発想よくできるねという脳と行動力を持った人。

■平均人は人工知能に負ける。

■動きの速い社会では知識はすぐに陳腐化する。

■知識より発想、好奇心、学習力が大事。

従来の仕事はどんどんなくなっていく。

 

私にとっては、なにより、文春に小林信彦さんのコラムが再開されているのがうれしい。

 

| 雑感 | 21:43 | comments(0) | - |
山田洋次ミュージアム 渥美清の言葉

 

病気で寝てる間に、いろんな人を見ました。

新しい患者が入院するでしょ。

女の人がついてくる。見ていて、ああ、この女は間もなく来なくなるとか、

あの人はいつまでも変わらずにくるな、という見きわめがつくんですね。

病気の間に女というものを見た。

人生を見たっていう気がした。

 

 

 

| 雑感 | 21:40 | comments(0) | - |
隠居

江戸時代には隠居料があった。

お金にゆとりがあるのが楽隠居。

ゆとりがないのが素隠居。

ただ、二つの隠居には時間の自由があった。

時間の自由があると文化度があがる。

 

隠居をすべき年齢から日本を測量しはじめた伊能忠敬。

若いころ、一心不乱に下総の家業の造り酒屋で働き、

50歳から江戸の天文方に弟子入り。

好きな天文学を学び、その後幕府からの公認を得て、

56歳から、日本各地の地図を作り上げていく。

 

ロシアの蝦夷地進出、国防の必然性から始まった地図作り。

変わりつつある時代。国家意識が出始めた時代。

最後は江戸後期の国家的プロジェクトになった。

60歳を超えても健脚で活発に活動をしていた忠敬。

72歳までその活動はつづく。

奈良漬けも歯が抜け落ちて食べられなくなっていた。

 

伊能忠敬こそ高齢化社会の今の時代にもっと敬愛されてもいい人物だと思う。

 

 

| 雑感 | 13:48 | comments(0) | - |
どこで読んだか

信州から、長野から松本。松本からあずさに乗って東京に戻る。

新宿の大ガードからの人の波と派手なネオンを見て東京に戻ってきたことを痛感する。

新宿駅に降りる。

当たり前だが、長野より温い空気。

新宿駅の改札も人の波。

駅員とお客さんが会話をしているがかみ合っていない。

感情的になる二人。

それを見て、東京はとにかく疲れる。

 

心地よい疲労感とともに家に帰ってきて、

ふと、南木佳士さんの文章を思い出した。

それは文藝春秋に書かれていた文章だったか。

 

そこには信州、上州の人たちの気質が語られていた気がした。

読んでいて信州、上州の人たちが持つ独特な完結感とでもいうものを

改めて知り、そして、大学時代に知った人たちを思い出した。

彼らはなんだろう、周りに融合をすることなく独特な自己完結感があった。

 

その地に行って帰ってきた。

もっといろんな人と出会い、言葉を交わしたらきっとその感覚を今一度

思い出しただろう。

 

そんなことを日曜の夕方に考えていた。

| 雑感 | 18:52 | comments(0) | - |