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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
KEEP WALKING

曇天吉日。



夜の人気がない商店街を歩きながら、
彼はいろんな思いを胸の中で、反芻しているのだろう。

人は歩きながら、
いろんな思いを抱いている。





古びたクリーニング店が舞台。
ワタシの田舎にもあったっけ。
そこは同級生の家だった。
同級生の親父さんが、アイロンがけをしていた。
その姿は街道沿いにあるお店の窓越しに、よく見えた。
黙々と服にアイロンをかけつづける姿。
ワタシたちは、自転車でその前を通る度に、その姿を確認した。
その姿を見るたびに、なぜか安心した。
その姿がない日は、なぜか不安になった。
いつもある風景がないと不安になるのだ。
ちょっとした心の支えとなっているつっかえ棒が、なくなってしまっているような感覚。



今もあのお店はあるのだろうか。
同級生は今、どこに居るのだろうか。

| 映画 | 13:26 | comments(0) | - |
POWERS OF TEN




久しぶりに見て、改めて自分の矮小さを痛感したとともに、
宇宙は外と内にあることをも痛感。

1977年の作品。
| 映画 | 20:53 | comments(0) | - |
猟奇的な彼女
今更ながら、猟奇的な彼女を見る。

ここまで気が強いと爽快。愉快。
気が強くない女性と会ったことが無いと、よく一緒に仕事をした映像のプロデューサーが昔に言っていたけど、ここまで気が強い人とは現実の世界では、出会ったことは無い。
でも、こんな日常だときっとドラマティックで、楽しいに違いないし。

文学的で、芸術的。そして、コミカル。最後はハッピー。
いい映画ですなぁ。



想い出の傷は時間が経てば、治っていく。
そのかける時間は、各々違うかもしれないけれど、
それは、必然的に誰かの手によって与えられた時間。
| 映画 | 20:04 | comments(0) | - |
映画 ハゲタカ
笑顔がほとんどない映画。
登場人物が高笑いするシーンがない。

少年の夢は、いい車に乗ることだった。
幼い頃に、眼の前を砂埃をあげながら疾走して通り過ぎた車。
家の壁に落書きをしてまでも脳裏に焼きつけた赤い車。
買収に失敗したときが、彼の夢が敗れたときだった。
彼の人生が敗れた時。

人生は勝敗なのか?
と、ふと自分に対して改めて問う。

最後のシーンは、中国の何処かの場所で、
死者が彼の世でもお金に困らないようにと、その土地の人たちが、お金を焼いているシーン。

「人生の悲劇は二つある。
金のない悲劇と金のある悲劇。
金が悲劇を生む」



| 映画 | 16:38 | comments(2) | - |
ETVを見る

最近You tubeで見た昔のETV関連の動画を失念しないようにメモ。
原始的なものとはなにか。つながり。

中沢新一、輪廻の森、樹海



平成6年の番組。
東京からわずか100キロ圏内で、こんな未知な空間がある。
おどろおどろしい人を寄せ付けない場所、逆にこの世に失望した人が集まる場所、
そう、神秘的な別世界、青木ヶ原樹海。その森が新しい森ということを始めて知った。
貞観大噴火864年の際に、流れ出した溶岩のうえに出来た樹海には、人の手が加わらない原始性を兼ね備えた出来たばかりの森の構図があり、溶岩の上に出来ている森であるが故、何十年単位で生まれ変わる輪廻の森。そして、新しい森であるがゆえ、未来が内包されている空間。

妖怪たちはどこへ行った
〜水木しげるのねぼけ人生〜






鬼太郎だけだと硬直化する。正義だけでは単純すぎて滑稽だし、好ましくない。
それを嘲笑う人間らしい鼠男が登場するとリアル感が出てくるし、口先だけでストーリーに幅が出る。

鬼太郎はリクルートがやったようなリベートを受け取らないが、鼠男はきっと受け取る。
という喩えが面白い。

ちなみに貸本時代の鬼太郎は人間臭かった。


やっぱり、昔のETVは今から見ると面白いなぁ。

| 映画 | 22:22 | comments(0) | - |
ドラマ ねこタクシー
千葉テレビでオンエアされていたねこタクシーを正月三が日に続けて見た。
逆に言うとねこタクシー中心で予定を組んだといってもおかしくない。

千葉テレビをこんなに長時間見たのは始めてかもしれない。
繰り返し放映されるCMが渋すぎて、逆に見入ってしまう。
同じ映像で、テロップだけ違う年賀CM。
キー局もゆくゆくはこのような形をとっていくのだろうか。

タクシーの運転手とその家族と猫。
サービスとは何か。
仕事と道徳の狭間で選ぶべき事項は何か。
家族の絆とは何か。
老人の心の喜びとは何か。

いい話しですな。






この猫はオスの三毛猫。
10万頭に1頭という稀なる猫くんとのこと。
御子神という名前もいいですな。


ちなみに以下動画は、週刊ニュース新書2010年最後の放映の一コマ。
笑ってしまった。





| 映画 | 20:02 | comments(0) | - |
GS関連映画

チャンネルnecoにてGS関連の映画を見る。
大晦日の朝から見るのに相応しいのかどうか。ということは置いておく。

60年代の青春が描かれている作品。
人生に真正面からぶつかり、大いに笑い、大いに遊び、大いに夢を見て、
少しばかり退廃的なところもあり、そして、ほろ苦い別れもあって。
それが青春。
今の時代の空気では、その描かれている世界が決して嘲笑の対象ではなく、
むしろ前向きに、夢を持って真剣に生きていることに羨望すら抱く。
時代に暗い空気が漂っているからそう思うのだろう。

夕陽が泣いている

和泉雅子と山内賢コンビの作品。
堺正章、井上順のスパイダースのヒット曲を題材とした作品。





バンドデビューを夢見る山内賢。そのバンドをデビューさせるために
後方支援をする和泉雅子が魅力的。
その魅力は純粋無垢で、自分が信じたことをそのままに、直線的に行動を起こすこと。
惚れ惚れするなぁ。
人気絶頂のスパイダースがいろんな場所で絡む。
夕陽が泣いているのライブシーンで井上順が微動だにしないところが、
コミカルでいい。







小さなスナック

夏が終って、退廃的な青春を過ごす学生たちがまた戻ってきた小さなスナックが舞台。
スナックと言っても、健康的で明るい飲み屋。
マスターが毒蝮三太夫というのもある。

そのスナックで藤岡弘、が一人でスナックに来ていた可憐な尾崎奈々と出会う。
すぐに恋に落ちる藤岡。



デートを重ねるたびに、尾崎奈々も少しずつ恋心を抱いていくが、しかし、どこかで心を開かない。
自分のことを多くは語らず、なにかを重要なことを隠しているような雰囲気。
藤岡は真実を知りたいという欲求が強くなり、行動を起こす。



もちろん、ヒロインである尾崎奈々も可愛いが、若いジュディオングがいい。
一直線に若さを全面に押し出して、芸能界を突き進んでいる。
途中にジュディオングの独白のコーナーがあって、そのときに語る言葉がいい。
18歳だから、いいことが一杯あるから、全力で・・・
でも、信じることより疑いを少し多めに考えて
そう、Going my way.

その話しを聞いて、藤岡弘、が行動をする。
若さゆえの行動。
そして、真実を知り、そして、信じがたい結末が…。

他には、ケン・サンダースの「世の中をこんにゃくにしか見えない」
という台詞が、青春の退廃的な面を象徴する言葉でよかったなぁ。




| 映画 | 09:30 | comments(0) | - |
パン屋襲撃
日本映画専門チャンネルにて、パン屋襲撃を見た日曜の朝。
昨日の夜から、見ようと決めていたんだ。

乾いた空気。
朴訥な台詞まわし。
うだるような暑さと猛烈な空腹感。
思い立ったパン屋襲撃。



パン屋に辿りつくと先客が。
何を買うか迷い続ける室井滋。
アゲパンか、メロンパンか、クロワッサンか。



ラジカセから流れ続けるワグナー。
そして、
ワグナーと等価交換されるパン。



民主主義と共産主義。
漂う思想の差異。

今の時代にはない情景が描かれた短編映画。

日曜の朝から、見たパン屋襲撃。
それなりにいろんな発見があった。
こんな日曜の朝も悪くない。
| 映画 | 09:51 | comments(0) | - |
色即ぜねれいしょん
切ない高校時代の思い出。
その当時の心の中、心の言葉。

・高校の授業。黒板にチョーク。チョークの書く音。
・バーボンとボブデュラン。それがロック。
・ギターのサウンドホールから零れ落ちた夏の砂。
・ブルースリーになってヤンキーをいつか叩きのめす夢。
・家庭教師が来ることになった。大人の女ではなく、男でしかもヒッピー。
・ヒッピーとシタール。
・僕のつくる歌は嘘ばかり。
・音楽は通信空手より強い武器。



もやもやした妄想ばかりの童貞時代。

その時代にはボブデュランの歌が在った。
| 映画 | 21:46 | comments(0) | - |
ネバーランド
「ネバーランド」を理由があって見る。

ジェームズ・バリ。ファンタジーの世界に生きた創作家。
彼が絶えず思い、夢見て、そして感じていたことはどのようなことなのか。
人が必ずや辿り着く場所、ネバーランド。
そのネバーランドとは、一体どのような場所なのか。

いろんな人たちが思い存分あるがままに遊ぶ空間。
童心に戻って、楽しい時間が流れる場所。
信じる力と想像力があれば、そこに辿り着ける。
信じれば飛んでいける。




でも、
ワタシたち、絶えず、
チクタクワニの成すがまま。

そう、時間に追われて生きている。
子どもは或る日を境に大人になる。




| 映画 | 22:59 | comments(0) | - |