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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
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ホームライナー千葉5号

休み前の木曜日

ある案件の忘年会を築地の築地たぬきや。
伊勢海老あんこう鍋コース。
料理の量の多さにびっくり。
時間切れで、残しまくってしまった。もったいない。
最後の締めの寿司は、お店を追い出されるときに立ち食い状態であった。

平均年齢は、恐らく50歳半ばか。
映像のお仕事の方お二人(取材で真っ黒になられている)、会社のOBの方がお二人
(若々しい!現役より若い!)そして、会社の同僚。

話しはいろんなところに飛ぶ。
京都の鴨川にカピバラみたいな動物が繁殖しているとか(ヌートリアという動物らしい)、
イスラム圏での仕事の仕方とか、アマゾン川には、イカとタコ以外生存しているとか、
マイルスデービスがCM撮影が終わった後に中華料理屋へ行き、高級メニューを何個も
注文したが、それぞれの皿をちょこっとしか手をつけずに帰っていって、プロデューサーから
怒られた話しとか、南洋の島の食事で白子かと思ったら羊の脳みそだったということとか。
ラピタ文明の土器の文様は、南洋の島の伝統的刺青の文様に似ている等々。
話しは尽きない。

家の方向が近いOBのOさんと一緒に帰ることにした。
東京駅まで出て、ホームライナーに乗ることにした。
東京にいたのは、22時25分。発車時刻は、22時28分発。
乗車券の自動販売機前には、多くの人が列をなしていた。

ホームライナーの中でも、話しはいろいろと続く。
他の人たちは、疲れ果てて寝ているか、イヤフォンをして自分の世界に入っているか、
はたまた、缶ビールを呑みながら一人で晩酌を楽しんでいるか。
(Oさんの横の席の女性は缶ビールを呑みながらポテトチップスを食べていた)
レールの音と、我々以外はとにかく静かである。
暗闇の中を津田沼まで停まらずに電車は走る。
我々は、環境の話し、最近できた美術館の話し、ベトナムと中国の国境近くのリゾートの
話し等々。

ホームライナーは、ひたすら走る。
暗闇の中をまっすぐに。
ふと、思う。
静かにしている人たちは、何処へ運ばれるのだろう?
まるで、死体を運んでいるかのような…。
あまり良いとはいえない世界へ運ばれてしまうかのような錯覚。
それがどんな世界なのか分からない。

終着駅につく。
乗り換えの電車が待っている。
その電車は車両が短いのか、はたまはた間隔があいているのか、23時台としては
信じがたいほどの満員電車。その電車にOさんは乗り込んでいった。
また、来年よろしくお願いします。
満員電車の中でOさんは片手をあげた。

さて、来年はどんな年になるのだろう。
改札口あたりの人ごみに揉まれながら、そんなことを考えた。
答えはでないと思いながら。


| 日常 | 21:39 | comments(0) | - |
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