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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
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本のメモ アレックス カー ニッポン景観論

確かに日本には電線が多い。

電車から外を見て、なにげなく街を見ていると電線と電柱が乱立している。

ただ普段から何気なく過ごしていると、私たちはその電線と電柱が目に入ってこない。

その存在に違和感を感じなくなっている。

それがアジア的と言えばそうなのだろう。

 

例えば、郊外の道路の交差点に設置されている温泉宿、ゴルフ場等の案内看板。

私は古いその看板に昭和を感じ、嫌いじゃない自分がいる。

すでに閉鎖されている施設の看板が蔦にまみれていたりして、それを見て哀愁を感じていたりする。

 

先日、KITTEにあるインターメディアテクで展示されていた東京モザイク、新生日本の貌という企画展の

中で、戦災からの復興の中で、東京が看板で乱立して景観を損ねているという雑誌が展示されていた。

当時から景観に対する警笛があり、今の時代にも変わらない。

そしてその風景に慣れている私たちがいるのだろう。

 

ただし、以前と比べて、街がすっきりしていくのは間違いない。

車にはカーナビがあり、スマートフォンにはGoogle Mapがある。

街の案内看板が必要なくなっていく。

看板が仕舞われる時代になっていくのだろう。

 

以下メモ

・公共事業はこれからは足し算から引き算。電線の埋設、不要な施設の取り壊し。

・韓非子の中のエピソード 宮中の絵師が、何が描きやすいかと聞いたところ、

 犬や馬は描きにくく、鬼は描きやすい

・日本はこんなに山が多いのに、使える木がない。

・それぞれの国は自国に一番欠けているものを「自分たちが卓越している」として他人にお説教を

 している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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