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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
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本のメモ ハインリッヒ シュリーマン シュリーマン旅行記 清国・日本

江戸期のドイツの知識人シュリーマン。

博がある人この人の文章は読んでいて気持ちがいいし、知識を得ることの楽しさを感じることができる。

その商才から若くして財をなし、41歳でいっさいの商業活動を停止し、43歳で世界漫遊に旅立つ。

時は1865年江戸末期。ハリスが来航してから9年後。

ちなみに氏がトロイア遺跡を発掘したのはその6年後。

その時代で、氏のような生き方をした人は、そうはいないだろう。

その時代はそう簡単には日本、そして江戸には入れない時期。様々な伝手を使って来日した氏の旅行記。

明晰な頭と眼で簡潔に書かれていて読みやすく、知識欲というもの会得したいと思わせる。

 

以下メモ

・どうしてもしなければならない仕事以外、疲れることは一切しないというのがシナ人気質。

・長城がかつて人間の手で築きあげたもっとも偉大な創造物。

・蒸気船が入港した際、小船がただ一艘近寄ってきた。

それに乗る男二人は、

首から膝まで、赤や青で、龍や虎、獅子、それに男女の神々の入れ墨をしている。

・馬丁、苦力も入れ墨をしている。

・皮膚病、疥癬に罹っている人間が多い。

・日本人は日曜日、安息日を知らない。

・スカーフやハンカチーフを持たず。洟をかむための和紙を持っている。

・清潔な国民。町のいたるところに公衆浴場があり、どんなに貧しい人でも少なくとも日に一度は通っている。

・猫の尻尾が短い、犬がおとなしい。

・浅草寺

民衆の生活の中に真の宗教心は浸透していない。宗教儀式と寺と民衆の娯楽とが奇妙な具合に混じり合っている。

・独楽の曲芸が素晴らしい。

 

惨劇があった東禅寺、麻布善福寺(アメリカ公使宿館)、王子権現、ヒュースケンの墓がある光林寺。

に行ってみよう。

 

やはり、どの旅行者も霊山富士には感嘆をしている。

富士は日本の象徴なのだ。

 

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