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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
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本のメモ 落合陽一 デジタルネイチャー

刺激的な本。

以下メモ。

 

 

・遠からぬ未来、人類はフォトンと空気振動が媒介するネットワークへと接続される。

それはイルカやクジラといった海洋哺乳類が、超音波による音響通信とエコーロケーションを海の媒体によって可能にしているのとよく似ている。彼らは2000万年もの間、海中コミュニケーションをしてきた。

・エジソンの発想は約100年早すぎた。死の谷を超えることをまるで考えていない。

・エジソン=フォード境界は現代もなおトヨタ、ソニー、アップルといった企業の製品に継承されている。

・人間の場合、リスクとモチベーションの間に強い相関関係がある、リスクを取ろうと考える人ほど、モチベーションが高くなる傾向にある。

・華厳の言葉、「理事無碍」。

万物は本来ひとまとまりであり、この世の万物は縁起によって関連し合っている。

・我々の身の回りのあらゆるところにコンピュータが入り込んでいるが、その内部で積み上げられているロジックの詳細は誰も把握していない。

・市場の寡占を目指す資本主義モデルはオープンソースなしでは立ち行かなくなっている。

・繰り返されるコモディティ化の断絶を乗り越え、継続的に新しいテーマにコミットし続ける能力が求められる。

・現代のビジネスモデル。限界費用ゼロのサービスを提供することで薄く広くユーザーを獲得し、そこに市場原理に伴う資金の投下を繰り返すことで、最終的に利益を生み出すまで事業を育てていく。

・2000年代に入ると、出生率の減少とインターネットの普及によるテレビの影響力の低下により、消費スキームの停滞が始まる。その綻びは預貯金や住宅の所有を「幸福」と取り違えていたことに人々が気付き始めたことで決定的となり、経済的循環システムに依存していた日本のハードウェア企業はアメリカで進んでいた産業のソフトウェア化の潮流から大きく取り残された。

・AIの進出が進むことで、人々の生き方がBIとVCに二極分化する。

・労働から解放された楽園側と、プラットフォームから徴税される奴隷側に二極分化する。

・アランケイ 未来を予測する最も確実な方法は、それを発明すること

・Deplay and Scale

 所有物であっても未来の商品として値札つければ、新たな価値が生まれ、資産として計上される。

・シェアリングエコノミー これまで商品として考えられていなかったものに値札を付け、交換可能にしていくというイノベーション

・知識が短期間で市場価値を失ってしまうことを前提として、絶え間なく学習によるアップデートを続け、さらには複数の専門職を掛け持つポートフォリオマネジメントを前提とし働き方。

・実質と、物質、機械と人間の区別がつかない世界に。

 

 

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