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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
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韓の国紀行 2018 その9 

朝目覚めたら一段と冷え込んでいた。

ホテルにピックアップをしてもらい、DMZ、非武装地帯へのツアー。

今回の旅は、現地ツアーに多く参加をした。

歴史や事情を知るには、ツアーに参加をして、教えていただくことで深みを増す。

 

バスに乗って高速道路に乗って北上をする。

グーグルマップを見ると、ほどなくしてイムジン河が出てくる。

河のほとりには鉄条網が設置されている。

それを見ると、まだ休戦中であることが分かる。

イムジン河が国境になっているところもある。

遠くに霞んで建物が見える。

北朝鮮の街なのだろう。

 

ほどなくして、臨津閣(イムジンガッ)国民観光地へ。

雪が舞い、積もる。

 

 

 

 

 

統一への願い。

平和の橋。

途中で行き止まりになっている。

 

 

 

展望台にも上っている。

雪で霞んでほとんど見えない。

 

 

 

売店もあり、ここではDMZ記念品も売っていた。

 

 

ここで、別の場所から来たバスの団体と合流し、一台になる。

私たちが座っていた席には欧米の老夫婦が占拠していた。

水を置いていただけではだめだった。

彼等はここは私たちの席だといい、まったく移動する意志はない。

私たちは最後部の席にいった。

すると、愛想がいい通訳の方が手招きをする。

どうやら前の席をあけてくれた。

有難い。

 

車は再び雪の中を北西の方に向かう。

グーグルマップ上にはすでに道がない中をアイコンが動いていく。

ほどなくして、検問所に着く。

パスポートを手元に用意をして待機をする。

若い兵士が乗り込んでくる。

人数だけ数えてパスポートは見せずに終わった。

この若い兵士も徴兵のようだ。

寒い中監視をしているのだろう。顔が険しい。

 

検問所を超えると大きな橋を渡る。

財閥の現代が造ったとのこと。

北朝鮮に多くの牛を贈ったときには、この橋を通ったとのこと。

 

 

DMZへほどなくして到着する。

 

 

まずは博物館で映像を見て、その後展示品の説明を受ける。

 

 

非武装地帯には、南と北の村がひとつずつあるとのこと。

 

今日の天気は雪。

残念ながら、展望台には行けない。地雷が今でも多くも埋まっているらしい。

天気がいい日には村がよく見えるとのこと。残念。

 

博物館で説明を聞いた後、トンネルへ。

ここからは携帯を持ち込めない。

ヘルメットをかぶって急なトンネルの下り坂を下りていく。

かなり深い。

ひたすら歩いていく。

通訳の人が上着を脱いでロッカーに入れた意味がよく分かった。

暑い。

 

そのうちに北朝鮮がつくったトンネルにたどり着く。

そのまま38度線近くまで歩いていく。

狭い。

場所によっては、頭をぶつける。

一体、このトンネルをつくるのに何人の人が関わっていたのだろうか。

恐らく何人もここで命を落としている人も多いのだろう。

 

天井で黒ずんでいるところがある。

炭。

北朝鮮がトンネルを造っていることがばれたときに無理矢理炭を塗り、炭鉱を掘っていたのだということを

伝えたという。

それをやらされていた人たちは大変であったろう。

 

いろいろと思うところが多いトンネルであった。

 

その後、都羅山駅へ。

近くに都羅山が見える。

今日残念ながら登れなかった場所。

 

 

南の北限の駅。

 

 

新しい駅。

 

 

現在は貨物が時に通る程度。

旅客列車が通れば、ヨーロッパまで鉄路が続く。

この地図に、開城工業団地と書かれている北朝鮮内のエリアが記載されている。

現在はここの工場はあまり、稼働していないとのこと。

南からの会社の多くは撤退したとのこと。

政治によって翻弄される民間。大きな会社はともかくとし、小さな会社でこの地に進出をしたところは大変だろう。

 

入場券を買ってホームに入る。

 

 

北へ行く駅名が消されているのが寂しい。

 

統一を願うモニュメント。

 

ホームに貨車が置かれており、その中に写真などが展示されている。

 

 

 

明治37年につくられた鉄道地図。

 

 

 

 

ホームの先にDMZ号が待機をしている。

この駅が終着点。

ここからソウル方面に戻っていく。

 

 

警備をしている兵士が交代をしている。

寒い中でじっと立っているのは辛かろう。

 

 

DMZの旅は終わる。

 

バスはソウル市内へ戻っていく。

戻るにつれ、雪はなくなっていった。

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