CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
CHECK
無料カウンター
TEST
check2
CHECK3
あわせて読みたい
CHECK4
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 三浦展 毎日同じ服を着るのがおしゃれな時代・東京郊外の生存競争が始まった!

石川栄耀、ウィキペディアによると、都市における盛り場研究の第一人者で新宿歌舞伎町の生みの親および命名者。

氏の著作物に、地方自治体の活性化のヒントがあるはず。

 

メモ

・楽しいからうれしい

・スティーブ・ジョブスはいつも同じ服だった。

・リメイク

・自転車は自己関与性が高い。

・新しいトレンドを探るには古本を読め。

・シニアマーケティング。物を消費しなくても時間を消費できること。

・地域の資源を探す>郷土資料館に行く。歴史の掘り起こし。

 

・2000年前後、若者の地元志向が始まった。ジモティ、マイルドヤンキー。

若い世代の経済力の低下により、居住地を移動したくてもできない人が増えている人も増えている。

・大正、昭和の娯楽施設、多摩川園、荒川遊園、大人も子供も楽しめる場所。

・1920年代、石川栄耀は夜の都市計画の必要性を指摘していた。

・人口が集められる自治体

 交通が便利、子育てに便利、消費生活に便利、働くのに便利=ワーカブル。

 

| | 22:43 | comments(0) | - |
本のメモ 松山猛 大日本道楽紀行

氏の本を久しぶりに読む。ゆとりがある道楽紀行。

道楽という言葉は決して道楽だけではできないわけだが、

自分自身の身に置き換えると、

ついつい時間に追われ、ケータイに追われ、メールに追われ。お金に追われ、

人との付き合いに追われ、諸事雑事に追われ、、、

追われ続ける生き方をしている自分が嫌になる。

それでも自由だと言われてはいるが、果たしてそうか?どうなのだろう。

 

行きたいところと読んでみたいものメモ。

 

呉羽山長慶寺の五百羅漢

自分に似ている一体を探したい。

 

秋吉台

この本で取り上げられていた写真、幻想的な光景を見てみたい。

 

久夫十蘭「魔都」

 

| | 22:23 | comments(0) | - |
本のメモ 隈研吾 建築家走る

木をうまく使う、隈さんの建築を一番最初に見たのは、東銀座のADKだった。

あの独特なエントランスに驚いたのとともに、ちょっと高尚で入りにくいというか、

作品を汚さないというか、なんとなく自分がその場に居るのが相応しくない気がして、

なんとか自分も似合うようになりたいと思った。

今でも相応しいか?というとまだ相応しくない気もするが、それは致し方ない。

まだまだ日々是、努力をしなければならない。

この本を読んで、氏が毎日走り続けていることを知った。

まるで高城剛さんのような生活をしていることを。

日々、移動し、現場でものを見て、それを活かす。

私の知っている身近な人も、よく移動をし、自分でものを見て、自分の言葉で語る。

移動距離にアイデアは比例する。それを体現している人。

素晴らしい。自分もそのような立場をつくり、自分なりにそのように生きたいと思う。

 

 

以下メモ

・地球上で現在、どこに富とパワーが集まっているかを示す最前線の指標が建築。

・ビルバオ現象=建築がアイコンとなって都市を救う。

・国内の安定的な相互依存と相互受注システムは、グローバリゼーション以降

あらゆる国で失われた。

・中国は日本やヨーロッパ以上に、環境と文化、歴史に対して機敏に反応している。

・中国人とのビジネスは相手のメリットを真剣に考えることをはっきりさせることが重要。

・建築はテレビより、ネットより、有効に人間の気持ちを操作するメディア。ユダヤ人はよく知っている。

・建築を含めあらゆる芸術を交易市場という基準で再定義している。

・韓国は日本企業にとって真の脅威。

・都市は艶やかな場所。

・今は場所の固有性がそれぞれに際立つ時代。

・日本人は永久に世紀末を生きている。平安時代からあきらめの美学を生み出した。

・吉田健一のヨオロッパの世紀末 「文明とは優雅と諦念のことだ」

・歴史を大きく変えたのは1755年11月1日に起こったリスボン大地震。5-6万人が亡くなった。

近代科学、啓蒙主義も始まり、フランス革命も。

・死に近い建築。

 

 

| | 21:17 | comments(0) | - |
本のメモ 松岡正剛 エバレット・ブラウン 日本力

日本のことをよく分かっていない日本人。

かく言う私もそんな日本人。

 

・西の文化は一神教的社会で、二分法(ダイコトミー)で善と悪、光と闇、

男と女というふうにしっかりと分けて、ロジカルに考える。

たいへん言葉・論理を大事にする。

これは一神教の多くが砂漠的な風土に生まれたから。

・歌をうたいながら仕事をすると集中力が高まって働く人々の気持ちがひとつになる。

・ルーズソックスは畳のへり

・三宅一生 おコメが哲学。コメを哲学にかえて、それでデザインしている。

・お詫びする=わび 寂しい=さび

・和菓子はあらゆる形と色があって多様。

・日本は手という文字を使った言葉が多い。手紙、手本、手習い、手当て、手探り、手元

・カードは奇術と黒魔術。神の世界と結びつく儀式。

・日本人は昔は腹が立つと言っていた。最近は頭にくるになった。気の持ち方がズレてきた。

・身土不二 しんどふじ 環境と身体は切り離されない関係。

・柳田国男の仮説。日本人の祖先はひょっとしたらネズミの行ったほうへ移っていったのではないか。

・コスプレは日本の伝統。原宿は明治期にイザベラ・バードが体験したことが体験できる。

・白川静を読まなくて、日本人はどうするの?

| | 17:32 | comments(0) | - |
佐藤雅彦+菅俊一 高橋秀明 ヘンテコノミクス

人間の行動経済学的行為が文学の中に存在している。

中原中也の詩。

 

(前略)

月夜の晩に、拾ったボタンは

指先に沁み、心に沁みた。

 

月夜の晩に、拾ったボタンは

どうしてそれが、捨てられようか?

 

中原中也のことを思うのは、千葉寺近くの中村古峡記念病院の前を通るとき。

そう、心を病んだ中也がここに来ていたのだなあ。

といつもふと思う。

 

丘の上サあがって、丘の上サあがって、
千葉の街サ見たば、千葉の街サ見たばヨ、
県庁の屋根の上に、県庁の屋根の上にヨ、
緑のお碗が一つ、ふせてあった。
そのお碗にヨ、その緑のお碗に、
雨サ降ったば、雨サ降ったばヨ、
つやがー出る、つやがー出る

 

 

 

| | 16:37 | comments(0) | - |
本のメモ 佐藤雅彦 考えの整頓

土曜日は健康診断。

昨日の夜から食事を抜いて胃がからっぽになった。

それにしてもつらい。

健康診断を受ける度に健康を害している気がするのは、私だけだろうか。

 

健康診断のときはいつも本を持参する。

今回は何を持っていこうか?

迷うことなく、先週アマゾンで買った佐藤雅彦さんの本にすることにしよう。

 

氏の本には築地がよく出てくる。

築地に事務所があることからそうなのだが、私も築地で長いこと勤務先があったから、

親しみがわく。

ただ、最近、なんとなくそこ近辺のお店が元気がなくなっている。

築地の市場まわりは観光客も含め、混雑をしているのだが、東銀座から築地界隈のお店に

元気はなくなった気がする。街の活気は移っていく。

この間は紅蘭のチャーシューネギラーメンを食べたくなって土曜に行ったが、休みで、

千葉茂のカツカレー、スイスカレーに行った。女将さんからみかんをくれたのが嬉しい。

 

以下メモ。

・みんながひとつの社会を作り上げていく一体感が乏しくなってきている。

・人間は、目の解像度よりも、手、つまり触覚の解像度の方がはるかに高い。

ひげそりの後も手で確かめる。

・トランシーバーをつかったときに気付いたこと。

プロトコルを取り決めないとコミュニケーションが滅茶苦茶になる。

 

 

本を読んでいるときに起こるシンクロニシティ。

そう言うことがある。

沼津市の千本松原のことが書かれている部分に、歌人若山牧水が愛し、伐採から守った。

今、通勤用鞄に入っているのは若山牧水のみなかみ紀行。

まさか、佐藤さんの本で、若山牧水が登場するとは思わなかった。

こういうことがあると、何ゆえの数多ある本の中からこの本を選んだのか?

誰かに導かられているのではないか?

ということを思う。

そう思うのは私だけではないだろう。

 

さて、健康診断の結果だが、芳しくはない。

問診のおりに、悪玉コレステロールが多すぎる旨指摘を受けた。

そろそろ真剣に健康に気を付けなけなければいけない時期になったのだろう。

 

| | 16:04 | comments(0) | - |
本のメモ 佐藤雅彦 新しい分かり方

象嵌という言葉が残る本書。

 

最後の随筆を読んでしびれた。

被検体をライヘと言う。

路上死亡人のライヘ。

解剖をしたライヘに金属棒が入っていた。

その金属棒はライヘが戦争に行ったことを意味していた。

戦争から戻って苦労しただろうな。

この処置じゃあ、満足に歩けなかったから、職にも就けなかったでしょうね。

 

それにしても日頃の細かい気づきを注意深くみることは重要。

思っていても忘れている。

気づきを大事にするだけで生きる幅が変わる気がする。

| | 23:12 | comments(0) | - |
本のメモ 中沢新一 日本のもと 神さま

自分にとって、日本にとって神とはなにか?

最近は路傍の名の知れぬ地蔵さん、道祖神などに心が動く。

その心理を知りたいと思う自分がいた。

 

神さまはいろんなとこに居る。

お天道さま。

雷も神鳴り。 

昔の人々が信じていた神さまは見ることも手でさわることもできない存在だった。

ネイティブアメリカン グレイトスピリット

南太平洋の島々に住む人々 マナ

 

仏教が入ってきたのは

百済はもちろん中国にも文明国日本の存在をアピールする狙いがあった。

 

Religionにはもともと

おおぜいの人を集めて盛りあげる。という意味がある。

 

日本では自然そのものが神さま。

ヨーロッパでは自然も人間も同じようにキリスト教の神さまによって

つくられたという考え方が土台にある。

 

あの世は死者のためにあるんじゃない。

生きているぼくらが安心して死ねるため。

 

メメント・モリ 死を記憶せよ

 

 

 

| | 22:29 | comments(0) | - |
御礼参り

東照宮へ御礼参り。

曇り空に小雨。

とにかく無事に、無事故で案件が終わってよかった。

 

参拝できるのが15時半までということをついてから知る。

到着したのは諸事をすませてからだったので、14時50分だった。

危ない危ない。

 

 

 

存在感がある陽明門。

 

 

猿。

こんなに綺麗だっただろうか。

 

 

 

眠り猫。

静かに佇む。

 

 

犬か獅子か、麒麟か。

 

 

苔を纏う灯篭。

歳おえた人の団体を案内をする人が、

とうろうを見てとうろう

というダジャレを言っていた。

 

 

小さな秋を見つけた。

紅葉の燃えるような朱色。

秋はもう来ている。

 

かしこぎかしこぎ。

 

栃木県と埼玉県から来た家族の七五三の祈祷と一緒に実施。

お札を奉納。

昨日までこの案件の夢をよく見ていた。

もしかしたらもう見なくなるのかもしれない。

とふと思った。

 

| | 21:35 | comments(0) | - |
本のメモ 宮本常一 忘れられた日本人

宮本常一氏の本を新橋の駅前で開催されていた古本市で購入。

会社のデスクの女の子は、買いたいものがまったくありませんと言う。

私にとっては魅力的な品揃え。世代、年齢の差を痛感する。

40才半ば以上をターゲットとした品揃いなのだろう。

世の中の物で多く動いているのは、その世代をターゲットにしたものが多いのだろう。

以下メモ。

 

対馬にて

見通しを聞かない山道を歩くときには歌を歌う。

自分はここにいるぞという意思表示。

歌垣。男女の求愛の風俗。

 

村の寄りあい

村の中で解決がつかない時はには村の外へ出してやる。

年寄りの隠居制度のはっきりしている所では、年寄りの役割もはっきりしている。

 

名倉談義

女は損なもの。月のさわりがある。御幣担ぎがあり、月のさわりのときにひまごやに入れられた。

 

土佐源氏

女だけはいたわってあげなされ。かけた情は忘れるもんじゃない。

 

土佐寺川夜話

盗人の通る道、カッタイ病の通る道、獣の通る道、イノシシの道などある。

 

世間師

風流がわからぬものは女とねるのはしくじる。

 

忘れられた日本人がここにはあった。

 

| | 20:29 | comments(0) | - |