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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
4月初旬の日本

今年の桜は遅いと皆が言う。

去年は3月で桜は終わっていたと口をそろえる。

このちょっとしたずれがあるのが、オモシロイ。

 

去年の今頃はインドネシアに居て、桜を見ることはなかった。

SNSでアップされる遠い国の桜をただ見ていた。

今年は日本に居て、桜をじっくりと見ることができた。

日本の桜の美しさ、春の気持ちよさを堪能できた。

 

四季があることで感情が豊かになる。

去年とは逆になって、遠い南国で自ら亡くなった友を思い浮かべる。

桜が彼の地にあれば、彼は死ななかったんじゃないか?

桜の美しさ、儚さを見たら、人生の尊さを感じたのではないか。と。

 

六義園。

 

 

大きな枝垂桜がライトアップされている。

多くの人達が、桜の前に集まって感嘆している。

 

 

この日は月が美しく、桜を別の角度から照らしていた。

 

桜だけでは無く、ライトアップされた庭も美しい。

池にもうひとつの美が映る。

まるで、もうひとつの世界が池の中にあるかのようだ。

 

 

目黒川の桜。

池尻大橋から中目黒まで。

池尻のあたりは桃色で、中目黒の方は白い。

 

 

 

多くの人たちが川沿いをゆっくりと歩く。

ゆっくりとゆっくりと。

手をつないで歩く老夫婦の後姿は微笑ましい。

 

 

多分、東京近郊では今年最後の桜。

香取神宮へ。

 

 

門前町から鳥居を見るのも美しかった。

 

 

 

雨と靄の中で鎮座する本殿。

神秘的な空間。

 

 

浅草へ。

スカイツリーにも行ったが、残念ながら雲の中。

外を見ても全くの白の世界。

 

 

その後に浅草、隅田川へ。

スカイツリーはやはり雲の中。

 

 

 

 

今戸神社へ。

すでに閉まっていた。

猫を祀る神社で、一匹の猫が座っていた。

なんだい。もう今日は終わったよ。

 

 

夜の浅草寺へ。

 

 

 

 

 

4月9日 大粒の雨が降る。

柴又へ。

 

 

 

 

冷たい雨が降る。

この雨がきっと桜を散らすだろう。

 

増上寺へ。

雨の隙間。

 

 

 

 

花びらが地蔵につく。

桜の涙。

 

 

 

 

 

 

 

| | 23:16 | comments(0) | - |
本のメモ アレックス カー ニッポン景観論

確かに日本には電線が多い。

電車から外を見て、なにげなく街を見ていると電線と電柱が乱立している。

ただ普段から何気なく過ごしていると、私たちはその電線と電柱が目に入ってこない。

その存在に違和感を感じなくなっている。

それがアジア的と言えばそうなのだろう。

 

例えば、郊外の道路の交差点に設置されている温泉宿、ゴルフ場等の案内看板。

私は古いその看板に昭和を感じ、嫌いじゃない自分がいる。

すでに閉鎖されている施設の看板が蔦にまみれていたりして、それを見て哀愁を感じていたりする。

 

先日、KITTEにあるインターメディアテクで展示されていた東京モザイク、新生日本の貌という企画展の

中で、戦災からの復興の中で、東京が看板で乱立して景観を損ねているという雑誌が展示されていた。

当時から景観に対する警笛があり、今の時代にも変わらない。

そしてその風景に慣れている私たちがいるのだろう。

 

ただし、以前と比べて、街がすっきりしていくのは間違いない。

車にはカーナビがあり、スマートフォンにはGoogle Mapがある。

街の案内看板が必要なくなっていく。

看板が仕舞われる時代になっていくのだろう。

 

以下メモ

・公共事業はこれからは足し算から引き算。電線の埋設、不要な施設の取り壊し。

・韓非子の中のエピソード 宮中の絵師が、何が描きやすいかと聞いたところ、

 犬や馬は描きにくく、鬼は描きやすい

・日本はこんなに山が多いのに、使える木がない。

・それぞれの国は自国に一番欠けているものを「自分たちが卓越している」として他人にお説教を

 している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 23:26 | comments(0) | - |
本のメモ 内田樹 平川克己 名越康文 僕たちの居場所論 

・猫がいる風景はやすらぐ。

・昔は日本列島が有縁社会だった。無縁社会というのがその中にポツポツとできた。

グローバリズムになって全部が無縁社会になって縁結びの場として逆転した。

・安全な場所 複数の人間が絶えずランダムに出入りしていて、外から中がよく見える建物が一番警備上は安全。

・医者はへいげもの。

・フォース

・コノテーションとデノテーション

・自分の能力が自分を引きずり回す人生ってあるんじゃないか。

・音楽の喜びは、倍音の喜び

・聖地は1ミリも移動していない

・アメリカは戦後も休みなしに戦争をしている。

・絶頂はどん底の前触れ。

 

| | 22:24 | comments(0) | - |
ggg 仲條正義 IN & OUT, あるいは飲&嘔吐

間に合った。

最終日。

銀座は職場から近いのに、行かない。行く気になれない。

人生からしたら大した時間じゃないのに。

迷ったらGO

お袋の言葉。

そうだ、迷ったらGO

 

 

 

 

いろんな富士がある。

この富士を見ただけで幸せな気分になった。

 

フジノヤマイ

 

| アート | 21:45 | comments(0) | - |
本のメモ 横尾忠則 死なないつもり

・スキャンダルの法則には仏教的なものを感じる。

・時間で考えるのではなく、回数で考えれば、寿命意識から解放されるはず。

・明日があるさ、その次来年もあるさ、という感覚を持つ。

・歌川広重は26歳、伊藤若冲は40歳で隠居。

・70年に大阪で万博があって、そのあたりから何かが変わった。

 

ジャカルタで買った財布のジッパーが壊れた。

新しい財布を探していた。

渋谷のデーゼルで横尾忠則さんの財布を見つけた。

これだ、と思った。

人生で3つ目の財布になった。

 

| | 20:54 | comments(0) | - |
本のメモ 川本三郎 向田邦子と昭和の東京

・たくあんはひと切れだけだと「人を斬る」に通じ縁起が悪い。

三切れだとこれも「身を斬る」になって縁起が悪い。ふた切れがいい。

・「たち」 変わっていても「たち」と言われると、仕方ないと納得できる。

・夫婦のあいだだからこそ秘密と嘘がある。

・墨東奇譚 隠れ蓑願望

・3月10日の東京大空襲で下町であれだけ死者が出た一因には避難を禁じた防空法八条の存在があった。

・向田さんの描かれる世界は、戦前の山の手の中産階級の雰囲気がとても濃い。

・昭和33年頃から変わり始めて、バブルですべてなくなってしまった何か大事なものを、向田さんは

とても丹念に見続けていましたね。

 

 

| | 20:45 | comments(0) | - |
本のメモ ナガオカケンメイ ナガオカケンメイとニッポン

 

・40代は通訳の歳。

・日本には日本のリズムがある。

・人の熱を感じるところに集まる。

・家にあるものを見て、何も思い出せないようなものは、かわいそう。

・大きな目標と小さな行動の役目をちゃんと分ける。

・今まで、私たちは、「外国から来た」というゆるい高級を「高級」と思っていた。

・「シアトリカル」人は結局「ひどい思い」「うまくいかない」「悲しい重荷」がないと人生の幸福は感じられない。

・継続をすることは、今の時代、ひとつの大切なバロメーターとなる。

・人にはホームグラウンドという意識がある。

・なぜ神社は錫で神具を作ったか。答えは「長く丈夫に使い続けられる道具であること」

 

 

| | 20:12 | comments(0) | - |
本のメモ 秋岡芳夫 デザインとは何か 

昭和49年の著。

デザインの在り方に対する揺るぎない視線。

 

 

・企業が住宅を自動車のように工場で量産して売り、市民は既製服ならぬ既製住宅を商品として買う。

阪神地方の文化住宅。駅弁住宅。

・ソフトとハードこそ一緒にデザインをしなければならない。関係をデザインする

・捨てるべきトチのしらたを造ったもの、しゃもじ、襖の骨。

・法隆寺が千数百年の風雪に耐え得たのはしらた抜きのあかたのみ使用した工法だから。

・迷路のすすめ 無用の通過車を締め出す手として、金沢の城下町のジグザグ道路のデザインが役に立つ。

・日本人は木目が好き。

・日本の鋸には縦挽鋸と横挽鋸の二つある。

・西欧は自然を征服したり克服したりするもの。

 

 

 

| - | 08:50 | comments(0) | - |
MEMO 日本を再発見するデザイン

2月、JAPANSHOPのセミナーに参加。

モノを買う人はインターネットでモノを買う。空間づくりは今まで以上に大事になる。

 

柏木博さんの日本再発見についての話しを聞く。

以下メモ。

日本の美意識とは何か?

日本の文化に潜んでいるもの

 

哀しみ、喜び、クラフト、心配り、コンパクト、カワイイ、フェミニン、フレキシブル

 

お金を渡すときに丁寧に渡す。紙に包む。

 

本を包む。スリップケースは海外にはない。

 

風呂敷 柔らかい

 

壊れたもの慈しみ

つぎを当てるのは、恥ずかしくない。

金継ぎ 呼継ぎ 

傷を残す。

 

千利休 竹花入

わざと水が零れる

 

 

 

ママチャリというものは北米にはない。

 

日本は手弱女文化。益荒男は明治からの文化ではないか。

鳥居清長の絵は男か女か、わからない。極めてフェミニン。

 

 

日本の美、を発見したのは外国から来た人。

Bruno Taut 商工省の招聘で来た人。桂離宮の美しさに気が付いた人。

Charlotte Perriand 竹の椅子

 

 

 

| アート | 07:10 | comments(0) | - |
スーパー浮世絵 江戸の秘密展

 

茅場町のスーパー浮世絵展へ。

ビルが全部アートスペースになっている場所。

エレベータに乗って上から下に降りていく企画。

スタートはお江戸日本橋。

 

 

江戸の四季。

一張羅をお洒落に着こなした江戸の人達。

不忍の池が冬の景色を楽しむ場だったことを知る。

 

 

江戸時代の娯楽のひとつ。

猿楽町の芝居小屋の賑わい。

 

 

役者の大首絵。

ブロマイド。

 

 

富嶽百景。

荒波の中の漁師と富士。

この富士はよくよく考えると雪があるということは冬、ということなのだ。

 

 

こんな屏風があったら怖い。

ホラーも江戸時代の娯楽。

 

 

画狂人北斎のお化け。

妖怪ウオッチの人気を考えると、日本人は江戸時代からお化けが好きなのだ。

 

 

吉原の格子窓から微笑みかける花魁。

 

 

 

浮世絵が動く、それによって江戸が近くなった。

いい企画展。

 

 

| アート | 23:27 | comments(0) | - |