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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 宮本常一 ふるさとの生活

昭和25年の発刊。

まだ戦争が終わってからそれほど時が経っていない頃。

戦争に対する表現が「このまえの戦争」という表現がされている。

まだ振り返るには近い、多くの戦争が身近にあった。

 

八草峠川上

わかいとき、大垣まで出たことがあるきりで、70年のあいだどこへも出たことがなく、

夏は焼き畑づくり、冬は雪のなかで、ひっそりと生きてきた。

 

日向椎葉 平家の落人の村

源氏は那須与一の一族那須大八をつかわしたが、一緒に住みついた。

 

新しく土地をひらいて住みついてゆくときには、人はみな自分のいちばん困ったときの

ことを考えて、そのときをきりぬけることに重点をおいて村をつくった。

 

一人前の修行=すもう

夕はんがすむと、月夜のあかるいときなど、辻に集まってすもうをとる。

 

戦争が起こる前に、町と村の生活の間には、たいへんな差ができていた。

それがもとで、戦争中に疎開やそのほかのことでずいぶん両方が困った。

 

 

津波のことが書かれている。

・岩手県の三陸海岸は津波の多いところで、海岸にある村が何十年目かに一度さらわれてゆきます。

・長いあいだ、津波もないから、もういいだろうなどと思って、海辺に家をたてているとひどい目にあいます。

嗚呼。

 

 

 

 

 

 

 

 

| | 08:52 | comments(0) | - |
雑誌

海外にいたとき、帰り際にふらっとキオスクによって

雑誌を手にして、電車のなかで読む。

と、いうような習慣が物理的になくなっていた。

また、部屋の照明が暖色系で、眼がすぐに疲れてしまい、

本を読むとすぐに眠くなった。

加齢によるものもあるのだろうが、圧倒的に読書量が減った。

それはPC、タブレットで何かを読んでいるときもしかり、

すぐに自分の中でシャットダウンをしていた。

これだけではないだろうが、日本の情報、世の流れ、空気というものから

遠くなっていった一因でもあった。

この流れから一度離れると、なかなか戻ることは難しい。

戻る必要性があるかといえば、それは一概には何とも言えないが、

戻らざるおえないときには、その作業を行うことは苦痛をともなう。

それを和らげる作業があるには、カスタマイズされた情報がメインに流れてくる

ネットよりも雑誌のほうが有益な気がする。

 

雑誌からのキーワードを拾う

・年齢が上がれば上がるほどフリーランスのように「株式会社自分」という意識を持つ。

年齢の影響を受けてしまうのは、実力がないか、自分の価値を相手に見せられていない。

・サバティカル休暇

・牛丼の値上げがとまらない

・備えるべきは医療費貯蓄

| | 09:33 | comments(0) | - |
本のメモ 岡本太郎 神秘  プリント 内藤正敏

内藤正敏さんの写真。

そこには、人間が持つ得体のしれないものが滲み出る。

それは眼をそむけたくなるほどの恐怖に苛まれるが、

それも我々が持つ何かなのだ。

 

岡本太郎の撮った写真を内藤正敏がプリントした写真集。

ここに映し出された日本は1957年から63年。

古くから伝わる伝統の儀式がここかしこにあった時代。

それはその伝統を守るだけの人口が小さな村にもあった時代。

 

岡本敏子さんの言葉。

岡本太郎とは、

神秘を感得する能力は現代人からはほとんど失われてしまった。

だが稀に、そういう原始の資質を鋭く、なまなましく持っている異常な人がいる。

びりびりと神秘と共振をする。

 

岡本太郎さんの言葉。

世界が生活的に極大概念であるかぎりは、「民族」は一種神秘的な生気を保ちつづけるに違いない。

肉体的に自分の神秘、その実体を見つめなければいけないと私は考える。

 

 

| | 11:44 | comments(0) | - |
本のメモ 林忠彦 カラー日本百景

昭和39年の日本。

まだ素朴さが残りつつ、例えば御宿の海女さんの写真のように、

オリンピックを前にして高度成長で経済が伸び行く日本、

日本橋のうえにかかる高速道路の写真のように。

 

写真とともに添えられた文章。

その文章は素朴的。レンズを通して見た風景のことが語られている。

 

・九州の自然の神秘 高千穂

 古代人が、太陽に、人間の生命のすべてをかけ、それによって生き、

 それによって、永遠なるものを夢みたことの必然性がわかるような気がする。

 

 奥津温泉

 街の真んなかを流れる川に温泉がわいている。宿の女中も娘も奥さんも、

 洗濯はこの川のなかでする。それがすべて足でする。

 

電機洗濯機が普及する前の光景。

 

・近畿 生きている古都と死んでいる古都

 カメラの眼からすれば、奈良の仏像や建築が、第一級に造型的だといわなければ

 ならないし、したがって造型的な立場から、カメラでこれに迫ることができるが、

 京都の場合はそれが逆となって、非常にむつかしい。

 ムード的というか、生きているから、その京都的なものを決定的に押さえることには

 苦心を要する。

 

・中部 田舎の同心円

 ソバ。馬匹の糧抹で、日本の貧困を象徴した食べ物。

 

 一茶の句

 信濃では月と仏とおらがそば

 

 信州は、過酷な風土のかわりに、美しい自然が神からあたえられたのかもしれない。

 

・関東 空気のかわき

 なんとなく東京という世界には、自己の意思のありかが判然としない。

 ただエネルギーだけがたくましく渦まいているだけの世界。

 

 関東をとりまく山々は、稜線がするどくきりたっていて、奈良や京都のやわらかい線がない。

 妙義山にしても赤城山にしても、関西では見られない山だ。それに空気のかわきが感ぜられる。

 

・東北

 うたいつづける年寄りたちのうたは、楽譜や音楽理論にもとづいたいわゆる技巧的な頭のなかの

 歌ではない。体質や風土のなかから、自然ににじみ出た、生命の呼吸にも似たものだ。

 

 

 

 

 

 

| | 08:25 | comments(0) | - |
本のメモ 佐藤航陽 未来予測の技法

以下メモ

 

 

タイムバンク=時間の取引所

領土の重要性の低下=シンガポールの成長

国家が果たしてきた仕事を多国籍企業が代替

エストニア=国家運営を大幅に効率化

ベンチャーキャピタルのビジネスモデル 10社に投資し、1社の成功で投資額を回収

地図を捨ててコンパスを持つ

世の中の流れを読み、今どの場所にいるのが最も有利なのかを適切に察知する能力。

通信型のゲームでユーザー情報が吸い上げられ、感情を科学的に分析することが可能になった。

切符とタイミング

自分のやっている活動がその変化と合致しているか。

すべてのテクノロジーには必然性に基づいている。

人間は文明を発展させるなかで、祖先の知性を書物という形で子孫に残し生存確率を高めてきた。

社会が変化するスピードは1.消費者2.法人3.行政・司法

FACEBOOKはザンビア共和国に対してスマホから自社のサービスを使う場合は自社が通信料金を負担。

GOOGLE 20%ルール。80%のリソースを経営陣の意思決定どうりの仕事。20%のリソースを社員の意思決定。

ユーザーが望むニーズ=現在の技術で実現できることの接合点を突き詰めると、そこにはバラエティはあまりない。

 

 

| | 09:04 | comments(0) | - |
本のメモ 大前研一 IoT革命

大前さんのYoutubeにあがっている動画を見ていると、その前向きな若さに驚く。

その若さの源泉は飽くなき好奇心があることもあるだろう。

好奇心を持ち、行動をし続ける人は若々しい。

 

・IoTの時代を前にして何ができるか、自分で発想して考えられる人間になることが重要。

・ローランドベルガー、コンサルティング会社がシーメンス、ABB、ボッシュ、ドイツテレコム、BMW、ダイムラーに

インダストリー4.0の指導を行う。

・プログラムを組み込んだ電気製品はリモートで修理できる。

・音声認識スピーカー=パソコンに向かって話しかけているとみじめな気分になる。不自然。

人間の生理と合わない。

・千葉市がドローン特区

・クラウドソーシングで世界中から人を集める。

・アメリカ人は貯金が少ないといわれるが、家が二軒あれば一軒は売って現金化できるから、

無理に貯金をしなくても豊かな老後を送れる。

・7人に1人が寝たきり老人になる。6人はピンコロ。豊かな老後を送ってもらうライフプランを提案すべき。

・ハードウェアはやがて無料になる。

・自律分散処理

・日本はインタネットの先進的な国で唯一テレビ広告収入が伸びている国。世界でレアケース。

・おもてなし=臨機応変 快適に暮らすことができる半面、多くの無駄が生まれている。

だから生産性が低い。

・デジタル・ビジネスモデルの成熟度 メディア>トレード>モビリティ>ヘルスケア>マニュファクチャリング>電力・エネルギー

 

・シーメンスのメガトレンド

 1.デジタル・トランスフォーメーション

 2.グローバリゼーション

 3.アーバニゼーション

 4.デモグラフィック・チェンジ

 5.クライメイト・チェンジ

 

・2025年の世界巨大都市

 1.東京(東京、横浜、千葉、埼玉) 2.デリー 3.上海

・モビリティサービスでは、人々の関心はサービスの内容であってそこで使われる車ではない。

今後モビリティサービスに対する需要が高まってくると、自動車メーカーのブランド価値というのは、

あまり関係なくなってくる。

・交通事故の80%はアクセルとブレーキの踏み間違い。

・自動運転の普及 雨の日 人間、ハレの日 自動運転

・ボルボ メーカーが保険も担う。

 

 

| - | 08:53 | comments(0) | - |
本のメモ Nヌエット 東京のシルエット Silhouettes de Tokyo 

昭和29年に出版された本。

ヌエットの眼から見た東京の面影が、多くのスケッチと文章、

時に詩もまじえて紹介されている。

 

大正期から昭和の戦前、戦後期の東京を図らずも時代観察者となって

詩的に描かれている。

 

芝、浅草、池上の山門。

そのスケッチがあり、注釈で、戦争で浅草、池上の門が焼失してしまったことを知る。

戦争で多くのものが灰となった。その中で残っていたものは徳川家に奉納された石燈篭。

いまはどのようになっているのだろうか。

 

この本でも富士は賞賛されている。

 

富士山は雲と戯れている。

帽子をつけた羽飾りか顔のまわりの襟飾りか、あるいはまた腰帯のように身に富士山は

雲をまとっている。

 

詩人の表現で富士のことを描いている。

いい文章。

 

江戸城。

カンフェール、ツンベルグは江戸城の天守閣を見て感嘆した。

1657年に消え去った。

思いを馳せることしかできない。

 

 

この本で書かれている緑の光。

太陽が地平線に消えていくとき、突然、ほんの一瞬間、太陽が緑色になるのである。

 

一度じっくりと夕陽を見てみよう。

 

 

 

 

| | 09:03 | comments(0) | - |
効率

晴れ

 

ハレ

 

効率を当てはめるときの視点として持つ。

 

| 雑感 | 23:01 | comments(0) | - |
特別仕様ナンバープレート

軽自動車の登録が多いというナンバープレート。 

ラグヴィーが32万2130枚、オリパラは30万5607枚。

それぞれ軽自動車の登録は20万7443枚、25万4130枚。

軽の黄色ナンバーに対して嫌がっていて、特別仕様ナンバープレートにしているということが

考えられるとのこと。

 

なお、20年度中には地方版図柄入りナンバープレートが導入されるとのこと。

 

知らないことがいろいろと進行していることを知る。

| - | 20:52 | comments(0) | - |
本のメモ 池上彰X佐藤優 希望の資本論 

以下メモ。

 

・ソ連が崩壊し資本主義が勝利したとなって、もう革命が起こる心配がなくなった。

そこで資本主義のやり方でいいんだと言っているうちに、社会主義革命が起こる前の、

恐慌がひっきりなしに起こり、悲惨な労働状況が蔓延していた、まるでマルクスが「資本論」で書いていた

当時のような状態に戻ってしまった。

・年収300万から500万のところで諦めてしまう。

新しい形でのプロレタリアート(無産者階級、賃金労働者の総体)ができているかもしれない。

・アラブ世界においては物を作る、生産するというのが、いまだにほとんどない。

・労働力の再生産の費用をどんどん引き下げようといういまの資本の運動があって、そもそも社会的な再生産費自体を下げる働きがある。

・もう一回高校の世界史の教科書を買って、山川出版の問題集をやる。最低限の教養をつけないと海外で交渉ができない。土俵にあがれない。

・働くということは、労働力の商品化で、自分の労働力を売っている。いまの世の中においては、労働力を売っていかないと生活ができないと生活ができない。その一方で、そのメカニズムの中にずっと入り込んでしまうのか、あるいは労働力を売らない時間を、どう自らのために使うかということ。

 

| | 08:56 | comments(0) | - |