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Higashi Ginza Sweet Life

東銀座は今日も魚そして海の潮の香りがしています。
本のメモ 佐藤優 40代でシフトする働き方の極意

気が付けば40代。しかも後半。

バブル崩壊の残滓があった時代に社会人になった人たち。

団塊ジュニアの世代とその少しあと。

 

バブル入社組は50代に突入。

変わる時代と会社の空気、その中でしがみつく人達。

というイメージがあるが、どうだろう。

そしてその後を追う40代。

45歳くらいで出世競争の決着がつく。

就職氷河期を経験した不運な世代。

 

以下メモ

・資本主義は労働者の商品化なくして成立しない。

・中流と下流の格差拡大が深刻。

1990年頃以降の子の代で、大きな格差が表面に現れた。

・地方の中小企業が面白い。

・40代以降に実力を伸ばしている人を見ると、意識を自分の会社内に置く

のではなく、営業なら営業、企画開発なら企画開発という仕事のなかで、

必要な能力やスキル、自分の足りない部分について常に考えている。

・頭を柔らかくするにはゲームが有効。

・専門検索エンジンを駆使する。

・家族で一緒にすごせる時間はそんなに長くない。

・1日1時間から2時間、インプットの時間、勉強したり知識や教養を身に

着ける時間を持つ。

・本当に大事な情報は自分の内側から出てくる。

・iTunesU。世界中の主要な大学の講義を見れる。

・3か月に一回歯石をとる。

・老後はどういう場所でどういう生活を送るか。

 

| | 14:17 | comments(0) | - |
本のメモ 野口冨士男 私のなかの東京

 

メモ。

 

国電になる前は省線、それより前は院線。

山王、日枝神社。此処ほどすさまじい蝉の声が聴ける場所を私は知らない。

天から降る。

里見「夜桜」は山王。

 

御成門近く、西久保広町。数え年48歳、岡田三郎の駆け落ち。名古屋から戻ってきて

住んだのが愛山荘。

 

上野弁天堂は不思議といつも賑わっている。

昭和戦前の有様は岡本かの子の「雛妓」にとらえられている。

 

吉原。高見順「いやな感じ」「如何なる星の下に」

 

雪が積もったら湯島天神に行ってみよう。

 

| | 23:23 | comments(0) | - |
本のメモ 水野和夫 資本主義の終焉と歴史の危機

2014年の書。

ちょうどインドネシアに赴任をしていたときに発刊されていたものを読んでみる。

この本が書かれてから3年が経過している。

その間に世の中は良くなっているか?

そもそも良くなる世の中とはなんなのか?

今まで真剣に考えずに中産階級になり、真剣に考えずに昔より豊かになって、

真剣に考えずに生きてきた。逆らわずに身を任せて。

そんな時代は終わっていくのだろう。

と理解しているものの、旧態依然とした体制の中に居る自分もある。

 

以下メモ。

・資本主義の死期が近づいているのではないか。

・地球にはフロンティアが残されていない。

・電子金融空間のなかでも1億分の1秒単位で投資をしなければ利潤をあげることができない。

・中間層が資本主義を支持する理由がなくなってきている。

・先進国がエネルギーや食糧などを安く買いたたくことは1970 年代から不可能になった。

・グローバリゼーションによって新興国が台頭してきている以上、新興国で消費されるものは

新興国で生産せざるをえない。

・先進国の消費ブームは二度と戻ってこない。

・高度成長をする新興国と停滞する先進国の両方の国内で人々の階層の二極化を引き起こす。

・グローバリゼーションとは南北で仕切られていた格差を北側と南側各々に再配置さるプロセス。

・次の覇権は資本主義とは異なるシステムを構築した国が握る。

・資本主義とは、神の所有物「時間、知」を人間のものにしていくプロセス。

・ユーロは経済同盟というより政治同盟。最終的にドイツ第四帝国の性格を強めていく。

・近代とは海の国が陸の国に勝利することで幕が開いた。現在は陸の国が台頭。

・本来キリスト教では金利を受け取ることは禁止されていた。

1215年のラテラノ公会議で利子33%が事実上容認された。

・そもそも資本主義自体、その誕生以来、少数の人間が利益を独占するシステム。

全世界の15%。

・電子、金融空間に参入できる人はある程度の所得をもっていなければいけない。

 

 

 

 

| | 22:05 | comments(0) | - |
本のメモ シーボルト 江戸参府紀行

化政期に緻密に書かれた出島から江戸に至るまで、そして出島に紀行文。

日々の活動記録が克明に記載されている。

そこには江戸化政期の人々の暮らしぶり、慣習、旅の仕方が分かる。

もちろん本国への報告義務ということもあるだろうが、その緻密さを見ているだけで

シーボルトの真面目な性格がよくわかる。

 

・アジアのどんな国においても、旅行ということが、日本におけるほど

こんなに一般化している国はない。

 >大名の行列、活発な国内商業、大坂にはこの国のあらゆる地方から

  売手、買い手が殺到。巡礼旅行。

  この孤立した島国の多忙な生活の原因。

  平常の静けさと孤独をそれで埋めあわせようとしている。

 

・大フキの葉は直径1メートルもある。秋田のあたりではもっと大きくなる。

北斎は農夫がフキの大きな葉の下で、雨宿りしている有様を描いている。

 

・大村藩のある村には伝染病、天然痘を防ぐために厄除けの注連をしていた。

山岳を巡礼する山伏が伝染病の予防のためにした。

 

・下関のウミガニ。壇ノ浦の海戦のとき、1185年に波間に沈んだ平家一家の勇士が変身した。

ヘイケガニとも呼んでいる。

 

・下関の売春婦は特別の尊敬を得ている。日本の遊郭の起源をあの不幸な壇ノ浦の海戦。

 

・ジャワで解熱剤・下痢止めとして使用されているAlyxia Rein wadti。

 

・日本人は二世紀以上も前から世界最初のコーヒー商人と交易しながらこの飲み物が流行しなかったのは不思議。

 

・ミルクを飲むことは仏教の戒律を犯すもの。

 

・瀬戸内海から四国の山を眺める。その頂には雪がある。

 

・生田明神で枝という枝に小さい紙きれを結び付けたフジの木があった。

大きなご利益を得るため、左手で結ぶ。

つぼみが短い花房になるか長い花房を咲かせるかで運命を占う。

 

・出羽国の鳥海山がもっと高いと思われるので、富士山は日本で一番高い山ではない。

 

・オランダ人は実際に足でおどるが、これに反し日本人は手でおどる。

 

・医師の髪形は学問、芸術が仏教に随伴して日本に伝来した陳朝時代における支那人および朝鮮人の調髪様式であった。

 

 

富士はやはり賞賛されている。

 われわれが江戸滞在中、たびたび見た富士は実にすばらしかった。

 とくに視界が澄んでいる朝の涼しいときには、この天にそびえるピラミッドの山は間近にあるように見える。

 

 

どこの場所でも多くの患者がシーボルトを待っていた。

当時の人にとっては西洋医学は最後の砦だったのだろう。

 

私は住んでいた高砂にも立ち寄っている。曽根の松。石の宝殿、高砂の松。

石の宝殿にも行っていることに驚いたとともにうれしくなった。

 

シーボルトが船で降り立ったたつの市の室津に行ってみたい。室明神も。

室の皮細工は全国で有名。

中学、高校と高砂に住んでいながらも行っていなかったことを残念に思う。

 

 

| | 20:27 | comments(0) | - |
本のメモ ルイスフロイス ヨーロッパ文化と日本文化

1500年代の日本とヨーロッパ文化との差異。

以下メモ。

 

・日本も古代は左袵。712年に右袵に改められた。

・ヨーロッパでは近親者同士の情愛が深いが日本では薄い。

・白粉は中国から舶載されていた。

・ヨーロッパでは鞭で打って息子を懲罰する。日本では滅多におこなわれない。

・日本では主人が死ぬと、日本ではある者は腹を裂き、指先を切り取って屍を焼く火の中に投げ込む。

・桜桃が日本に渡来したのは明治元年。

・ヨーロッパの劇は詩、日本の劇は散文。

・災害に対して日本人は悲痛を色に現わさない。

 

 

まだこの時代にはヨーロッパにはナイフとフォークがなく、手で食べていたことを

この本で知る。

| | 11:28 | comments(0) | - |
本のメモ 市原充 みゆき野物語

夷隅のことに詳しくなるためにはいい本。

土地に歴史あり、人に歴史あり。

南総の温暖なこの地域の文化的背景もわかる。

 

1609年、フィリピン長官ドン・ロドリゴ一行が御宿、上総岩和田沖で遭難した。

本多忠朝は遭難者を加護した。しかしその船長フワン・セピコは日本人の醜態を

観察していた。

「彼らは俊敏にして非常に風刺的だ。日本の貴族は見たところは自尊心に富み、

過度に恩を謝して丁寧だが、自己の利害に関しては無知である。

生活の貧しい者から権力者に至るまで、徳義を利欲まで後にしている」

遭難船サン・フランシス号から遠慮もなく貨財を奪い取った。

 

そんな出来事があったことや、夷隅に夢窓国師の座禅窟もあったこと、

一茶、子規が旅したことが分かった。

 

菜の花のかをりめでたき野糞かな

 

子規が下痢気味で大多喜にむかったとき詠んだ句。

面白い。

| | 22:20 | comments(0) | - |
本のメモ 吉野源三郎 君たちはどう生きるか

漫画で人気がでた本作品。

子供の頃にあったこと。悔しかった気持ちを思いだした。

 

コペルくんはマーケティング視点の主人公の名前であるとセミナーで聞いた。

だからこの本はマーケティングの本である。と。

人に薦められると本の読み方、見方が変わる。

 

・自分ばかりを中心にして、ものごとを判断していくと、世の中のほんとうのことも、ついに知らないことができてしまう。

・見ず知らずの他人同士のあいだに、考えてみると切っても切れないような関係ができている。

・ナポレオンの話。イギリスのとらわれの身となっても王者の誇りを失わず、自分のまねいた運命を、男らしく引き受けてしっかりと立っていた。その姿を見たイギリス人は敬意を表した。

 

 

 

 

 

| | 00:00 | comments(0) | - |
本のメモ 元谷芙美子 強運

アパホテルに置いてあった本。

 

前向きに生きていける本。

以下メモ

 

・ピンチはチャンスに変える。

・感謝の気持ちを毎日言葉にして伝える。

・心身の健康が最重要のテーマ。

・気を立てて生きる。

・地道に種をまく。

・自分の仕事が社会のために役立っていると意識することがやりがいを感じる。

・発想は移動距離に比例する。

 

 

| | 23:26 | comments(0) | - |
本のメモ 清水亮 人工知能入門

人工知能という言葉ができた言葉は61年前。

そんな前からあったのか。

モノは時代によって進化をしていく。

 

それにしても、

最近の人工知能研究では、すべての情報を覚えていることよりも

「効果的に忘れること」が重要だと分かってきた。

余分なことを忘れること。

私も雑念を忘れることが必要。雑念があるとかく生きにくい。

後から考えると雑念こそが小さなことで、覚えていないことが多い。

 

 

知能革命の世界で一番価値が高いのは、思いやりがあり、真心を持って人と接することができる人に違いない。

 

| | 20:18 | comments(0) | - |
本のメモ 菅俊一 観察の練習

いろんなこと、モノには、なにゆえにこうなったか?という理由がある。

それに気づくか気づかないか。

気づかないのは、観察力がないから。

 

この本で取り上げられていた、

すわってステーキ

というお店のネーミングが笑えた。

このネーミングをつけた人は、共時性。

時代を読み取る力があると思う。

 

 

| | 19:18 | comments(0) | - |